★あーもんどさやの道しるべ★

劣等感でいっぱいだった人生。生き方を綴りたい。

今日一日にあった印象的なこと

こんにちは。

劣等感では師範あーもんどさやです。

 

いしかわゆきさん「書く習慣」。

1ヶ月チャレンジ。

 

24日目のお題は、

今日一日にあった印象的なこと。

 

今日、サンリオ展を見てきました。

 

すっごい昔、小学生になる前の頃、

 

何となく覚えているキャラクターが懐かしく、

 

パティ&ジミーとか、

 

名前までは、覚えていないんだけど、

 

「小さい頃持っていたカバンのキャラクターだ」

 

と言うのを何となく覚えていて、妙に懐かしくなりました。

 

キキとララとかゴロピカドンとか、

 

「あー、シールとか集めたなー」って言うかすかな記憶。

 

キャラクターを身体で覚えていて、その頃使っていた、

 

大切なお気に入りや昔を思い出す。

 

そんな不思議な体験をしました。

 

初代の頃の物が懐かしかった。

 

写メもあまりとらず、

 

グッツも買わず、

 

ブロガーとしては失格ですが、楽しかった。





 

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仕事や勉強で一番大切だと思うこと

こんにちは。

劣等感では師範あーもんどさやです。

 

いしかわゆきさん、「書く習慣」。

1ヶ月チャレンジ。

 

23日目のお題は、

仕事や勉強で一番大切だと思うこと。

会社で働く人のイラスト(女性)

 

私が仕事や勉強で一番大切だと思うことは、継続かな??

 

1つの職場で何十年も働いている人には、かなわないものがあった。

 

資格とか学歴とか一切関係なかった。

 

10年以上働いた経験でバリバリ仕事ができる人たちと働いていた。

 

私は前の職場でそういうのを思い知らされたものでした。

 

もう一つ言えば、経験や資格がなくても若さにもかなわなかった。

 

職場にひとり親の家庭で育ち家事を全部やっていた20代の女の子がいて、

 

ものすごく仕事もできて・・・

(給料が安かったので、ひとり暮らしが周りにいなかった。今思うとレベル低い)

 

同期の子に、

 

「家事やっているから仕事ができるんじゃない?」

 

とか言われていて、

 

私がまるで何もしないような言い方だったので、居心地が悪いものでした。

 

今思うと、同期の子も家事していなかったんだと思います。

 

まあ、経験が欲しいとは、今でも思います。

 

でも、過去をあーすればよかったと考えても仕方がないので、

 

のんびり作っていくしかなさそうです。

 

今日は、耳鼻科の病院の待合室で、

 

レタスクラブの付録を目にしました。

 

平日5日×4週分の献立カレンダーが載っていて、

 

1週間分2人分で5000円の買い物リストなども載っている。

 

我が家は毎週、お菓子や飲み物なども含めて、3人分12000~13000円

 

ぐらいで買い物しているので、節約レシピでしょう。

 

この通りに買って作ってみたいものです。

 

料理はネタがすぐなくなるのでいいなー。

 

おまけにブロッコリー特集も載っていて、

 

今、まさにブロッコリー

 

お店に行くとよく目につく。よく買う。

 

最近、auのスマートパスをスマートパスプレミアムにしたのだけど、

(今頃!!povoだけど、スマホの修理代金サポートのため加入してます)

 

雑誌読み放題に、レタスクラブが載っていました。

 

これが読めるだけで満足。

 

大好きなおづまりこさんのマンガも載っていて、

 

レタスクラブお薦めです。

 

 

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人付き合いで一番大切だなと思うこと

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いしかわゆきさん「書く習慣」。

1ヶ月チャレンジ。

 

22日目のお題は、

人付き合いで一番大切だなと思うこと。

修学旅行のイラスト「バス移動」

 

昨日は、ドラマ「ブラッシュアップライフ」の日。

 

a-monndosaya.hatenablog.com

 

 

私は、これまでで一番後悔していることに、

 

高校時代勉強をしなかったことと書きました。

 

a-monndosaya.hatenablog.com

 

 

昨日ドラマを見ていて、ハッと気づくことがあった。

 

安藤サクラが、4周目の人生を送るとき、

 

もっと徳を積む為に、小学校時代から必死に勉強をし出す。

(徳が足りなくて、来世人間になれなかった)

 

そしたら、大親友の仲間2人と4周目では距離ができてしまったのだ。

 

相手の家に行って、

 

3人で雑魚寝までする仲で楽しい日々を過ごす友達がいる人生と、

 

勉強してやりたいことを見つけた人生、

 

私はやっぱり友達と仲良くする人生の方が楽しいなと思った。

 

なんだかんだ、高校時代、楽しいこともあったなと、思い返していた。

 

娯楽クラブをつくって、食べ歩きしたり、

 

球技大会は燃えに燃え、

 

勉強はしなかったけど楽しむこともしていた。

 

不登校になったのも事実だけど・・・)

 

人生何が正しいかなんてわからない。

 

人とのつきあいで大切な事は、信頼だと思う。

 

感謝と親切を忘れずに、人と接していたら、

 

どんな人生を送っても、

 

友達は離れていかないと思う。

 

 

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これまでで一番のチャレンジ

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いしかわゆきさん、「書く習慣」。

1ヶ月チャレンジ。

 

21日目のお題は、これまでで一番のチャレンジ。

 

私のこれまでで一番のチャレンジは、

 

ピアノでリストの「愛の夢」を原曲で弾いたこと。

グランドピアノのイラスト

 

「リストを弾きたいなら一年私についてきて下さい。」

 

とピアノの先生は、かっこよく語っていたけど、

 

先生はあまりおすすめしていなかったのを私は知っている。

 

そんなピアノの先生の反対を押し切って、

 

「楽譜買っちゃいました。」とレッスン日にもっていった。

 

どこから手をつけたらよいのかすらわからなく、

 

手が止まるのがわかった。

 

どう指を動かしてよいかすらわからなかった。

 

1小節弾くのに何時間もかかった。

 

仕事から帰ってきて練習し、レッスンでコツを教えてもらう。

 

1年かかった。

 

難しい曲なのに聴いていると弾けそうな感じのする曲。

 

この難しさがあまりわかってもらえない曲です。

 

前の年の発表会でこの曲を弾いた人がいて、

 

途中で止まってしまい、悲惨な結果に終わったのを見ていた。

 

ピアノの練習は同じ事をコツコツと練習するものなので、

 

とても地味なもの。

 

ピアノってとても地味な趣味です。

 

思ったことは簡単な曲を丁寧に弾く方が心地良いかもしれないということ。

 

楽しめるかもしれない。

 

私の場合、毎回毎回曲選びをするとき、

 

ちょっと上を目指したくなってしまいます。

 

自分で譜読みができるくらいの曲を選ぶのが良いのかもしれない。

 

愛の夢」は先生と一緒に譜読みした感じ。

 

先生が譜読みしたとも言うのかもしれない。

 

まあ出来はどうあれ、1年間必死にチャレンジした結果、

 

本番ミス無しで弾くことができました。

 

しかも、ピンクのふわふわのウエディングドレスのような

かわいいドレスを着て弾いた。

 

美容室で、髪をアップに仕上げ、まさに自己満足。

 

 

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これまでで一番の後悔

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劣等感では師範あーもんどさやです。

 

いしかわゆきさん、「書く習慣」。

1ヶ月チャレンジ。

 

20日目のお題は、これまでで一番の後悔。

 

高校時代、部活動がとても熱心な高校で、

 

私なんかは入部してすぐ落ちこぼれました。

自転車通学のイラスト(セーラー服・女子学生)

 

部の中で一番下手くそで、ある日転校生が入部してきて、

 

レギュラーから一人外されました。

 

すぱっとあきらめて、腰を据えて勉強頑張ればよかった。

 

たいした勉強しなくても成績もそれほど悪くなかったから、

 

あまり受験に危機感を感じなかった。(それほどすごい進学校でもなかった)

 

きちんと予備校かよって

 

受験に対応する勉強すればよかった。

 

腰を据えて勉強したらやりたい学部にも進めたし、

 

行きたい大学で大学生活も楽しめたんじゃないか。

 

行きたい学部に入れなかったことは、

 

私の人生を大きくかえた。

 

社会にでてからもあきらめきれなく、受験し直したこともあった。

 

結局受からなかった。

 

でも、受かったとしたら学費400万はかかっていたなー。

 

親は「絶対に出さない。」と言ってたから、

 

自分で払うしかなかったんだろーなー。

 

その道で就職決まったとして、私はその道で働けたか?

 

福祉の道に進む人が多かったから、

 

私にはつとまるはずがない。

 

人と接するのが苦手な私が、

 

福祉の世界でやって行けたのか?

 

結局仕事やめて今に至るのかもしれない。

 

落ちたのはそういう運命だったのか?

 

社会に出てからでなくて、最初の受験で受かるべきだったんだ。

 

そしたら親も学費を出してくれた。

 

仕事はどれも向いていないのだから、今に至る結果でよかった。

 

「自分で選択した学部」だとあきらめがついた。

 

やっぱり高校時代勉強しなかったことが、

 

これまでで一番の後悔かもしれない。

 

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自分があまり賛成できない常識

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1ヶ月チャレンジ。

 

19日目のお題は、自分があまり賛成できない常識。

 

常識というと親戚が集まった、おじいちゃんのお葬式を思い出す。

 

親戚が集まったあの時。

親戚づきあいが苦手な人のイラスト(女性)

 

危篤の時は素早く駆けつける姿勢。

 

仕事の休み方。

 

お金のかけ方。

 

着る物。

 

疲れているときも気合いを入れる。

 

気の利いた差し入れ。

 

気の利いた言葉。

 

食べるものの選び方。

 

常識・・・・思い出すだけでどっと疲れる。

 

あの頃は学生だったけど、今だったら、

 

仕事は何しているか?何年勤めたか?・・・・・

 

もう暫く親戚とはつきあっていないけど、

 

こういう場で上手く動けるような人間になりたいといつも思う。

 

私の父はあまのじゃくな性格だったので、

 

こういうときは逃げるように早く帰ってきたものだ。

 

今思うと父も、こういう集まりの場が得意ではなかったのだろう。

 

父と大げんかしたとき、

 

「育て方が悪かったから、常識のない人間になった。」

 

と父を責めたことがあった。

 

受験に失敗したときも、仕事がクビになったときも、

 

いつも常識のない自分を父のせいにしていた。

 

今、私に子供がいて、そんな風に責められたら、

 

何も言い返せない。

 

私も常識がないから。

 

常識を得るために日々努力している感じ。

 

賛成できないと言ってしまえば楽になれるのかな。

 

 

 

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自分が好きだと思うタイプの人

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いしかわゆきさん「書く習慣」。

1ヶ月チャレンジ。

 

18日目のお題は、自分が好きだと思うタイプの人。

 

暫く恋愛をしていませんが・・・

 

昔はよく、好きなタイプを聞かれると、

 

「ロマンチックで、それを隠し持っていて、面白い人」

 

と言っていた。

 

芸能人で言うと、平井堅さん。

歌手のイラスト(男性)

 

そして今だ、3高が好きだったり(笑)

 

高学歴、高収入、高身長

 

昔、有名な大学を出ていて、学校の先生をしていて、すっごく真面目で、

 

顔はまあまあ?な人とデートしたことがあったけど、

 

いろんな所へ連れて行ってくれました。

 

でも、行くところ行くところ、全て割り勘で、一番どん引きしたのは、

 

デートの次の日に、

 

「昨日の駐車場料金の半額の300円もらっていいかい?」

 

と言われたこと。

 

あの時はもう笑うしかなかった。

 

そして、300円払った。

 

私の誕生日には、手にデジカメの入った袋を提げていて、

 

めちゃくちゃ期待していたんですが、

 

それは自分用に買った物で、私にくれたのは、写真立て。

 

「これから思い出をたくさん作っていこう。」と言われました。

 

今思うと、いろんな所へ連れて行ってくれたので、

 

お金もかかることも計算していたんでしょうね。

 

貯金もたくさんありそうでしたよ。

 

しっかりしていたんだなって思います。

 

あの時結婚を決めていればと一番後悔している人です。

(後はたいした後悔なし)

 

私の時代は、もてる男性の条件に3高がはやりました。

 

調べてみると、今の時代は4低だそうです。

 

低姿勢、低依存、低リスク、低燃費

 

つまり、

女性に対して威張らない。

 

女性に頼らない。

 

リストラなどされない職業。

 

浪費家でない男性。

 

だそうです。

 

もう結婚しないと決めているので、どーでも良い話しですけどね。

 

 

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あなたの一番大切なモノ

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1ヶ月チャレンジ。

 

17日目のお題は、あなたの一番大切なモノ

 

私の大切なモノ。

 

いろんなモノがありますが、捨てるに捨てられない大切なモノ。

 

職場で初めてもらったラブレター(笑)

手紙のイラスト「封筒と便箋」

 

目の不自由な人たちがいる職場で育休の代替として

 

少しの期間働いていたことがあって、

 

行事があって、ちょうど2日ぐらいお茶出しを手伝だった事があり、

 

その時知り合った人に手紙を渡された。

 

ちょうど、任期満了の2週間ぐらい前で廊下で

 

「いつまでなんですか?」とか

 

当たり障りのない会話をしていた。

 

次の日手紙を渡された。

 

「明るく優しいあーもんどさやさんのことをもっと知りたくなりました。

飲みに行きませんか?」

 

のような内容が書かれていて、メールアドレスが書かれてあった。

 

もちろん丁寧にメールで断ったんだけど、

(その時彼氏がいた)

 

過去にも先にもそんな手紙をもらうことは、

 

1度もなく、その一通の手紙で何か頑張れたのです。

 

目が見えない人だから、

 

私の外見ではなく、雰囲気とか声とかそんなモノを見てくれたのだろうか??

 

不思議で仕方がなかった。

 

あれから何十年もたっている。

 

一回ぐらい飲みにでも行ってみてもよかったのかな?

 

たまにそんなことを思う。

 

 

 

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あなたの一番大切な人

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いしかわゆきさん「書く習慣」。

1ヶ月チャレンジ。

 

16日目のお題は、あなたの一番大切な人。

 

私の大切な人。

 

それは、もちろん、家族と家族その1ちゃんです。

三姉妹のイラスト

 

私が高校生の頃、

 

大学の受験勉強にちょっとノイローゼ気味になっていたことがあって、

 

勉強したくない、やる気がない、でもしなきゃみたいなあせりを

 

感じていたことがあって、

 

そんな時、家族その1ちゃんはまだ小学生。

 

私の受験の参考書をゴミ箱にもっていって、

 

「勉強やめよう」と言った。

 

家族その1ちゃんなりに考えたんだろう。

 

その時その行動がとても可愛らしく見えた。

 

家族その1ちゃんとは、小学校の社会の勉強と、

 

大学受験の日本史の勉強をよく問題のだしやっこをしながら、

 

一緒に勉強していた。

 

もちろん大学受験の日本史の方が細かいのですが、

 

日本史を学んでいることは変わりがなく、

 

わかるはずもない大学受験の日本史の問題を、

 

家族その1ちゃんは色々と試行錯誤しながら、

 

それなりの理屈で答えていく。

 

そんな好奇心旺盛の家族その1ちゃんが昔から大好きだった。

 

そしていつも家族その1ちゃんに支えられていた。

 

当時私は、学校に行かなくなっていた。

 

それでも受験という壁から逃れることはできなく、

 

勉強したくない→やる気ない→やるしか道はない

 

そんな状態だった。

 

家族はその頃からよく、

 

「私がいるから大丈夫。

私がいなくなったら、家族その1ちゃんがいるから大丈夫」

 

のようなことを言っていた。

 

だが、その後、家族その1ちゃんにも思春期が訪れる。

 

口も利いてくれない時期、

 

私のことを反面教師のように生きている時期、

 

家族がバラバラになっていく時期があった。

 

でも、ありがたいことに、家族その1ちゃんが20歳を過ぎると、

 

やっぱり私の元へ戻ってきてくれた。

 

喧嘩もするけど、家族その1ちゃんは、今でも、私の大切な大切な存在です。

 

 

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誰かにオススメしたい本・映画・アニメ

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いしかわゆきさんの「書く習慣」。

1ヶ月チャレンジ。

 

15日目のお題は、

誰かにオススメしたい本・映画・アニメです。

 

こないだ友達に会ったときに薦められたドラマ「ブラッシュアップライフ」

 

第5話をTVで見て、面白かったので、今日から、1話目をTVerで見ています。

 

友達が言うに、安藤さくらと木南晴香と夏帆の3人の仲良しぶりが、

 

昔の私たちのようで青春だという。

 

そんなんで私も見てみました。

 

そしたら3人の仲良しぶりにジーンときて、

泣きながらテレビを見る人のイラスト(女性)

 

やっぱり私も昔を思い出してしまった。

 

涙が出そうなくらい懐かしかったというか・・・

 

友達の気持ちがとてもわかった。

 

私たちはすっかり仲良しグループを解散してしまった。

 

それぞれの生活をスタートして、3人で会うことはなくなってしまった。

 

仕方ないことだと思いながらもTVを見ると、

 

やっぱり昔を思い出す。

 

カラオケに行ったよねー。

 

青春だったよねー。

 

仲良し3人組の青春がとてもステキなドラマです。

 

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これまでに夢中になったモノやコト

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いしかわゆきさん、「書く習慣」。

1ヶ月チャレンジ。

 

14日目のお題は、これまでに夢中になったモノやコト

 

昔から、何かに夢中になる人にあこがれが強くて、

 

20代の頃から、夢中になれることを探していました。

 

箱に入った本命チョコのイラスト

いろんなコトに挑戦したけど、

 

大人になってから夢中になって成功したことは、

 

ピアノダイエット

 

反対に向かなかったこと。

 

英会話、合唱、アナウンス教室、料理、簿記、よさこい等々・・・・

 

向かなかったことの方が断然多いです。

 

20代初めは自分に向くモノがわからなくて、

 

見つからなくて、苦悩しました。

 

私の場合、一人で頑張れるモノが向いている気がします。

 

特に、発表のある場所、目標があることが向いている。

 

努力したらできる事が向いています。

 

夢中になると他のことができなくなってしまうので、

 

そうなる余裕が今はないです。

 

遊び心大切だと思います。

 

大人になってからやり直したピアノは、

 

お金の心配も、時間の心配もすることなく夢中になれました。

 

今はお金が心配だし、

 

家のこともしなきゃいけないなどの時間の心配もあるので、

 

そんなことこれっぽっちも考えないで、

 

夢中になってピアノが弾けたことに、

 

感謝しかありません。

 

やっておいて良かったと思っています。

 

 

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好きな休日の過ごし方

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いしかわゆきさん「書く習慣」。

1ヶ月チャレンジ。

 

13日目のお題は、好きな休日の過ごし方。

 

友達とランチしてきました!!

喫茶店で話す人達のイラスト(女性)

 

そんな休日が私の好きな過ごし方です。

 

北海道では、今日から雪祭りが始まり、3年ぶりの開催です。

 

外は、外国人がいっぱい。

 

混んでいる。

 

ランチはサンドイッチを・・・・

 

並んだー。

 

昔からあるサンドイッチ屋さんだけど、最後に行ったのはいつだろう!?

 

タラバガニとコンビーフのサンドイッチ食べました。

 

チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ2023」をのぞき、

 

ランチの後は、喫茶店でおしゃべり。

 

混んでいて4件目でやっとたどり着いた。

 

スタバのオペラプラペチーノ。



うーん、幸せだー!!

 

新しくできた、ラコステ、GAPのお店を見る。

 

ラコステの鞄、可愛い!!

 

欲しい。

 

とりあえず値段をチェックして・・・・

 

30%offだという。考えよう・・・・

 

近況やら、コロナにかかった話しやら、

 

資格の勉強をまた始めた友達の話しやら・・・・

 

楽しかった。

 

ドラマ、「ブラッシュアップライフ」を見て、青春時代を思い出したというのが、

 

今日のランチを誘ってくれたきっかけだそうです。

 

私と過ごした時間を青春時代と言ってくれて嬉しかった。

 

明日、ドラマ見よう。

 

 

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自分の得意なこと

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いしかわゆきさん「書く習慣」。

1ヶ月チャレンジ。

 

12日目のお題は、自分の得意なこと。

 

私の長所は、コツコツお努力することが苦に感じないところ。

 

記録することが大好きで、部屋の至る所に、

 

メモやら日記やら手帳が転がっています。

日記帳のイラスト

 

朝は、体重、朝の気分を毎日記録しています。

 

今年は手帳を買ったけど、

 

なぜなら、きちんとした手帳を買わなかった年は、

 

生活もだらしなくなり良いことがないからです。

 

でもスマホの手帳アプリも良いかな?と、今年から平行して使っています。

 

その他にも、思ったことをアウトプットするノートに

 

悩みやら思ったことを言語化しています。

 

20歳の頃につけていた日記、まだとってある。

 

日記は結構とってあります。

 

昔からノートに書くことが好きな女の子でした。

 

私の字は「まめ字」と呼ばれており、

 

他の人が呼んでも読めない下手くそな字です。

 

そしてこのブログも結構続いている方です。

 

毎日書くのは難しいけど、今日は434記事目。

 

毎日は無理だけど2021年5月2日からスタートしているから、

 

今年5月で丸2年になります。

 

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自分の嫌いなところ

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いしかわゆきさん、「書く習慣」。

1ヶ月チャレンジ。

 

11日目、お題は、自分の嫌いなところ

 

好きなところとくれば嫌いなところがくると思った。

 

野菜が嫌いな子供のイラスト

嫌いなところ

 

・ありがとうが言えない。

・「あとで」が口癖。

・だらしない

・優柔不断

・慎重

・決断力がない

・動かない

・人見知り

・気が利かない

・愚痴が多い

・のんびりしている

・常識がない

・機械音痴

・マイナス思考

・ケチ

・人のせいにする

・いつも眠い

・枕がかわると眠れない

・疲れやすい

・掃除が苦手

・気づかない

・完璧主義

・周りの目が気になる

・受け身

・執着心が強い

・嫉妬深い

・自信がない

 

これが私。

 

そんな私で良い。

 

何もかわる必要がない

 

I am ok.

 

自分にはぐ

 

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自分の好きなところ

こんにちは。

劣等感では師範あーもんどさやです。

 

いしかわゆきさん、「書く習慣」1ヶ月チャレンジ10日目。

 

お題は、自分の好きなところ。

 

うーん、ロマンチックなところ(笑)

女の子の表情のイラスト「目がハート・疑問・居眠り・照れ」

 

カードとかメッセージの言葉のつまった本とか

 

プレゼントするのが好きです。

 

昔友達になかなか売れない頑張っているイラストレターの

 

男の子がいて、誕生日とかバレンタインデーに、

 

応援のプレゼントを贈っていたことがあります。

 

(別に彼氏でも何でもなく、好意をもっていたわけでもなく友達です。)

 

例えば行きづまってイラストが描けないときとか、

 

市販のメッセージ用の絵本とかをプレゼントしていました。

 

「時にはつまずくこともあるけど・・・」

 

みたいな今の相手の心境に近い文章の絵本メッセージを見つけて送ったり

 

(市販と言うところがポイント。)

 

松岡修造のカレンダーを送ったこともある。

 

押すとオルゴールが流れるメッセージカードとか・・・

 

プレゼント(特にカード)を考えるのが好き。

 

人によっては「すごくうざい」と思う人もいるけど

 

(その人は、とても喜んでいました)

 

私はこのうざさが自分ではとても気に入っています。

 

家族なんかは、「カードいらない。現金よこせ。」

 

みたいな現実主義者だけど、

 

私は必ずカードつけていました。

 

最近そんなこともしていないなー。

 

ふと思いました。

 

自分の好きなところ、探すのすごく大変でした(汗)

 

 

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