☆読売新聞より、備忘録☆
最近、物書きを意識して過ごすようになりました。「あっ、いいこと書いているな」とかこのキャッチフレーズいいなとか、アンテナを張るようにしています。
今日は、昨日の読売新聞の中で印象に残った記事の紹介をします。
これからの働き方について、生きるヒントになりました。
6月27日 読売新聞 朝刊より~
あすへの考 関西大学教授 松下慶太氏の記事より~
引用
テレワークやリモートワークの課題として、仕事と生活の境がなくなると言う問題が生じています~
~0か1ではなく「重ねる」という価値観です。仕事と生活を重ねる。
この重ねると言うキーワードいいなって思います。
重ねる:事のある上にさらに事を加える。繰り返す。
引用
ワーケーション
リフレッシュしたり、刺激を受けたりしながら仕事をすれば、生産性が高まり、イノベーションが得られると、価値観を変えるのです。
ワクワクする働き方ですよね。
ワーケーション:「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で観光地やリゾート地でテレワークを活用し、働きながら休暇をとる過ごし方
引用
創造性が求められる職種や研究者の間では、「プレイフル」という概念が注目されています。集中力が高まる状態は、難易度と熱中が重なった時に発生します。
これは意外と遊びの中で生じやすい状態で仕事に応用しようという考え方です。
こんな気持ちで働きたい。
プレイフル:何かに夢中になったり、ドキドキワクワクしたりするなど、前向きな気持ちでいっぱいになっている状態のこと
これからの時代を象徴するようなキーワードがいっぱいで、生き方のヒント盛りだくさんの記事でした。
今日は備忘録みたいな内容になりました。
☆突拍子もないことを言う人にたまには尊敬の念でいたわろう☆
今日は人から認められたいってこんな人、って言う内容を書きます。こんな人を見つけたら「そうだね」て認めてあげて下さい。
いつも朝、コーヒーに牛乳を入れて飲むんだけど、牛乳がなく、散歩帰りにスーパーに行こうと思ったら、エコバックも持ってなくめんどくさくなり、でも、牛乳入れたコーヒーがどうしても飲みたくなり、一緒にいた家族に「牛乳どこかに売ってないかなー」なんて話しをしたら家族が「あそこに自販機あるよ」って言うのですが、自販機に牛乳なんてないじゃんと思っていたのですが、家族が「牛乳屋さんだから自販機に牛乳あってもいいのにね」って言い出して、「え?あそこ牛乳屋さんなの!?」と言われて初めて納得した。
結果としては牛乳屋さんの前にある自販機に牛乳は売っていなかったんだけど、この発想ちょっと感心した。
私の家族はたまに突拍子もないことを言い出すのですが、私もこういうタイプです。
だから気持ちがよくわかる。「また変なこと言ってる」みたいになるのですが・・・・
わかっていないとか、頭悪いとか思われるのが嫌で割り込んで人の会話に入り突拍子もないことを言って認められようとする。
認められたいというか、尊敬されたいなって思っている。きっと、私の家族もそうなんだなって思います。めちゃめちゃ明るく元気な家族なんですが・・・・何も気にしてないかも知れない。私の考えすぎ?
こういうタイプの人は「なるほどね」って。たまに尊敬の念を抱いてあげると喜ぶと思います。
☆つきを呼ぶつっきーくん☆
今日はつきを呼ぶ方法を書きたいと思います。
すっごい昔、家族の誰かが買ってきた本。タイトルも覚えていない、著者も覚えていない。うっすら、イラストを覚えている。
それに登場するお月様の着ぐるみを着たつっきーくん。
つっきーくんが汗をかきながら運を良くするTO DOを一個一個指摘する本。つっきーくんがかわいかった。
めちゃめちゃ簡単でわかりやすく、その頃、TO DOにチャレンジしていたな。
全部はよく覚えていないけどつきをよくする方法
1 日常を打破する
とにかく動き回って、外に出て行くこと
2 落ち込んでいるときこそを笑顔で元気にTVにでたり、人前に出ていく。
3 流行を追っかける
そんな内容だったと思う。
これだけで本当に、運の流れがやってきた気がする。
後は実力の問題で、実力があれば波にのれる。その実力がその頃なかったけど・・・
動くことって大切だな。その頃、チャンスがいっぱいやってきた気がします。
逆につきにのってきたら家で読書しておとなしくする。そんな本の内容だった。
漫画風に描かれていた。
その本もう一回読みたいと思うけど、思い出す単語とかでググってみても出てこない。
古い本だし、2、30年ぐらい前に読んだ本だなー。
たまに思い出す。
☆サンクチュアリ出版 発売3周年記念「アウトプット大全を読んだらこうなった」☆
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今日は、これにチャレンジします。
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この本を読む前の私は、仕事に対していつも受け身的で、他人事のように仕事に関心がなく与えられた事しかできなかった。だから責任感もなく、意見なんて思い浮かばない。そんな、毎日をだらだらと何となく送っていた。
自分を変えたいと思った時、この本と出会い手にとった。
できそうなことは全て実際実践してみた。
そんなむずかしいことは1つもない。簡単にできる事ばかりだった。
日記をつけたり、健康について記録したり、読書感想文を書いたり、ブログを始めてみたり・・・
毎日、なぜ?どうして?を意識するようになると、物事の神髄を考えられるようになった。
読む、書く、行動するを実践した。
当時は任期のある事務補助のアルバイトをしていた私です。この本との出会いで自分の仕事に関心をもつことを意識するようになりました。
仕事の専門用語がわからなく、社員さんに聞いたり、ググってみたり、処理している書類の中から単語を見つけては自分の頭で考えてみた。それだけで、働くことが楽しくなった。
新聞を読み始め、社会的背景を知った。その社会的背景の中から今の自分の職場は社会ではどういう立ち位置なのか、会社はそのために何を取り組んでいるのか?そのための自分がやっている仕事は何に役だっているのか?そんなことも考え始めた。
これから先の職場の特徴なども自分なりに考えてみた。
そして、事務補助のアルバイトとして、今できることを考えた。
いかに社員さんが楽に効率よく仕事ができるかも考えた。
趣味のピアノでは、思い切ってピアノの先生に「もっとはやく自分の力で楽譜を読める力をつけたい」と自分の意思、目的を伝えた。先生は優しく丁寧にその方法を教えてくれた。
自分という人間はどういう人なのか、自分はどのような価値観をもっているのかそんなことも考えるようになった。
なんといっても、この本を読んで、私は人生が楽しくなった。仕事をするのが楽しくなった。
まだまだ未熟な私は、読書の大切さも知り、たくさんの書籍との出会いから、インプット→フィードバック→アウトプットを繰り返しています。
やりたいことが見つかり、受け身的な自分はもういなくなった。やりたいことが見つかると、人目も気にならなくなる。
時間がかかってでも、自分で物事を考えるようになった。健康、家族を大切にして、その上でアウトプットを繰り返し、この先1歩1歩歩んでいきたいと思うようになった。
仕事は無事任期満了を終えた。自分の時間を手に入れた私は、自分の人生を自由に楽しく生きていくことを学んだ。
☆仕事をするときは女優になれ☆
今日は毎日の仕事が楽しくなる方法を書きたいと思います。
「女優になれ」です。
昔ちょっとだけ正社員で販売員をしていたことがあります。よく店長に「店舗に立つとき時は女優になれ」と言われていました。
あの頃は「ふーん」て思っていたのですが、今ならよくわかります。そして、「女優になれ」をもっと実行すればよかったと後悔しています。
「女優になれ」つまり理想の販売員をイメージしてカウンターの中で演じることです。身だしなみ、髪型、化粧、いろんな事を意識して、店舗に立つ。プロの販売員の人なら無意識にやっていることだと思います。
職種が事務職であっても、同じだと思います。服装、身なり、化粧どんな自分になりたいかをイメージして仕事をする。
そうすると気分も上がります。
私は服がめちゃめちゃ好きなので、前の日に次の日に着る服を考えるだけでワクワクしてきます。天気にも関心がいくし前の日の次の服を考えることで朝の時間にも余裕ができます。
調子いいなって時はそういうことを意識しているときです。
最近はもっぱら散歩に行くときの服装を考えるのが好きです。家族に「あんた仕事していないのに最近服買っているよね」とか言われたけど、動きやすく、リラックスできるちょっとお洒落な服が最近好きです。
今日はUNIQLOのジョガーパンツに家族が着なくなったという、ちょっと大きめのVネックTシャツ、無印良品のサコッシュを下げて散歩。お気に入りのコーデなのでテンション上がる。ワクワクしながらの散歩でした。
「理想の自分をイメージしながら行動する」。自分を作り上げていくのは、楽しいです。
☆5分でできる毎日がいっぱいいっぱいだったときにやったこと☆
今日は私が毎日いっぱいいっぱいになっていたころやったことを紹介します。
働いていた頃は毎日がばたばたしていて、仕事に通うだけがいっぱいいっぱいでした。すごく素晴らしい仕事をしていたわけではない、でもいっぱいいっぱいだった。
「あ、今日、これ失敗したな」とか「人より時間がかかったな」とか「あ、私ダメだな」とか、ちっぽけなことでいっぱいいっぱいだったのです。
朝は眠いし、5分時間があったら「あと5分だけ寝る」と言って、5分だけの2度寝をすることも・・・・怠けることばかり考えていました。
そんな時に、5分だけ早く起きた日に、ベランダから深呼吸をして外の空気を味わってみたのです。その日はそれで終わりました。
その時ベランダのドアを開けたままにしていて、それを見た家族の会話です。
家族1 「ドアなんであいてるの?」
家族2 「○○(私のこと)が外の様子見てたよ」
家族1 「そんなこと○○(私)がするわけないしょ」
そんな会話がきこえた。今思うと、私が楽しく生きれるようになったきっかけがそこにあるように思います。変われたきっかけ。
毎日、仕事に行く前に、ベランダに出て深呼吸する。空の様子を観察する。それを続けたら冬の日の出のオレンジの空にめちゃめちゃ興味を持つようになりました。写メをとる日もでてきた。それを職場の同僚に見せたりしていました。そしたら同僚が夕方、会社の窓から見える夕日をみて「今日の空○○さん(私)の好きそうなオレンジだよ」とか、一眼レンズのカメラでとった空の写真を見せてくれたり、私は空を見ることが楽しくなってきた。毎日5分早く起きてベランダから空の様子を見るのが習慣になっていました。
そして空の様子とか、気分とか3分ぐらいでノートに書き殴り、今日も一日頑張るぞーと締めくくって会社に行くようになりました。太陽が気になりだし、この太陽の光を浴びることが幸せだ~と感じるようになったのです。
それは、ワクワクするような小さな幸せの発見でした。(そのうち朝散歩もするようになり、ラジオ体操へと変わっていく)
私は人生がちょっと楽しくなりました。
☆劣等感の原因は向上心!?☆
今日は、劣等感がおこる原因を考えてみたいと思います。
私は大人になってからものすごく劣等感を感じることが多く、その原因を掘り下げていくと私の劣等感は私の向上心の強さからくるものだと言うことが最近になってわかってきました。
人一倍向上心が強く、だから目標もものすごく高かった。目標が高いと、それができなかったときに劣等感を感じる。そんな悪循環のサイクルだったような気がします。
子供の頃は田舎育ちだったせいもあり、成績もよかったし、だから負けず嫌いだったし努力してできないことはないと思っていました。
高校はすごく頭のいい高校でもなくすごく頭の悪い高校でもなく普通。まあほとんどの人が進学するような所ではあったけど少しゆとりを持って高校を選んだのでやっぱり成績はいい方だった。
でも腰を据えて勉強しなかったので成績は良かったけど実力はない、一夜漬けの得意な学生でした。
そして予備校へ行くと、めちゃめちゃ進学校の人がいっぱいいて、医学部や薬学部などを目指す人、プライドの高い人にもいっぱいであった。そんな中で、「○○(私)さんの高校の人とは友だちになりたくない」とか家族のでた大学を聞いてくる人、私は予備校に入って初めて「あ、私って頭が悪いんだ」と気づくのでした。
そんな話を大人になって仲の良い友だちに話すと、進学校をでた友だちでさえも、「私なんて、自分が頭悪いこと小学生の頃から知っていたよ」って言う人とかいて、驚いたものでした。ちやほやされて生きてきたんだなって思います。
大人になるとそれほどがむしゃらに頑張ることとかもなくなったけど、お金を稼ぐと言うことよりも学ぶと言うことに人生の価値観をおいて生きてきたなーと最近気づきます。
毎日文章を考えているといろんな事に気づきます。
向上心より大切なのは好奇心ってこういうことだなってわかります。
☆うれし~、楽しい~、すご~いをたくさん言いたい☆
目を輝かせて、わーすごい~!!わー素敵~!!
てちょっとポジティブな言葉をかけられると嬉しくなります。
私なんて年も重ねていて、もう若くもない年齢だけど、未だ、「きれいですね。」とか「美人ですね。」とか言われると信じちゃいます。
少し大げさなくらいわざとらしいくらいでも自分のことポジティブに言ってくれるとすごく嬉しいものです。
それだけで楽しくなれる。
そして普段からリアクションが薄い人にこんなポジティブな言葉をかけられるとそのギャップがまたよくて嬉しさまします。信憑性が上がる。これもまたいい。
誰に言われても嬉しいんですね。
でも、一番嬉しいのは、自分が頑張った部分をほめてくれたとき。あっ、これお世辞じゃないなって思ったとき。自分のことを見てくれたな。嬉しいなって思います。
親が子供のことをほめるとき大切な事ってこういうことかなとも思います。
コミュニケーションにおいても、人にいつもポジティブな言葉をかけてあげられる人と、人からいつもポジティブな言葉を待っている人、人間には2種類のタイプの人がいます。例えば、職場で廊下とかですれ違ったときに、自分から話しかける人と、話しかけられるのを待っている人。断然自分から話しかける人の方が人生楽しめます。自分でコントロールして考えて生きている。もしくは、自然とそれが身についている。他人を思いやれる心も持っている人だと思います。
だから、うれしー、楽しいー、すごーいを素直に言えるようになりたい。
最初は顔から火が出るほど恥ずかしいかもしれないけど、いいこと言おうとか完璧なことを言おうとか考えなくていいと思う。相手をよく見て、口火を切ること、それが大切だと思う。
☆一生懸命でユーモアがある生き方したい☆
簿記の資格を取ろうと思って、簿記の学校に通っていた頃の話。簿記の先生が言っていた言葉で印象に残っているのが「大手企業の歯車でいるより、小さい会社のトップでいることの方が仕事では大切」て力説していた言葉をたまに思い出します。
私はこの簿記の先生が大好きで、クーラーのきいた自習室で電卓をたたきながら、その先生の仕事の様子を観察していたものです。生徒との漫才のようなやりとりが聞いていて楽しかった。
めちゃめちゃ仕事熱心で小さな簿記の教室で先生しながら、営業しながら、何でも屋さんみたいな仕事していました。
聞いていると、生徒の就活の相談とか、生徒のプライベートの相談にものっていたり、1人1人の簿記の進捗状況を把握してたり、明るく、一生懸命で、ユーモアがある。
試験の時には試験会場の入り口で学校のパンフレットを配りながら、1人1人に声かけをする。理想の働き方を聞かれると思い浮かぶのがこの簿記の先生の働き方です。
その頃の自分は、私はこんな働き方は一生絶対できない、と思っていました。
こんなコミュニケーションがとれる一生懸命な人に憧れています。(現実の私はほど遠いところにいます)
芸能人で言うと私は平井堅さんがずっと好きです。
顔というよりはロマンティストだけどそれを隠し持っていて、ユーモアがあり、ふとした時にそのロマンティストが感じられる人。
歌も好きだけど、トークがうまい面白い所が好きです。
ユーモア・・・・仕事がいっぱいいっぱいになっているときでも、面白いことを考えられる、そんな余裕ある生き方をしたいなー。そして、熱く、一生懸命に生きたい(笑)
☆モヤモヤ消す方法☆
はてなブログ内をさらっと見ているとうつ病の闘病日記を綴っているの人のブログが目にとまりました。気になって見ていたら、毎日の病気の様子をブログに綴っていた。
人のことだとよくわかる。パッと一瞬読んだんだけど、「あっ、ここ病気良くなっている。」とか「あっ、このとき病気のこと考えていない」とか、よくわかる。
私のブログは人生につまずいた時に見て欲しいなんていうコンセプトを考えていたけど、この人今、私のブログを読んでも何も響かないなって、その時思った。
そして、今の私の実力ではこの人を励ますテクニックもなかった。
しばらく何かいいアイディアないかなって考えてはみたものの・・・・
今日は、私がその人のブログを見て、一瞬その人が病気のことを忘れているよと思ったところだけ思い出して書いてみようと思います。
料理をしなくてはならなくなったという場面の記事。
一家の大黒柱として生計を立てていたサラリーマン。うつ病になり、働けなくなり、奥さんが代わりに働きに行く代わりに料理を作ることになったという内容。
どんな味付けにしたらいいのか?とか料理記事をネットで調べてみたり、妻はこんな味が好きかな?って相手のことを思ってみたり・・・一瞬料理のことをめちゃくちゃ考えている記述。その投稿見て、あっ、この人今、病気であること忘れているって思った。
五感を使って手先を動かすってこういうことか・・・料理1つでもいろんな面から多角的に味、調理方法、好みを考えて手先を動かしていると、仕事のこと、不安なこと一瞬でも忘れることができる。
あー、この人、病気良くなっているな。この繰り返しだよーって応援したくなりました。
私もなんかスッキリしなかったので、このブログを読んだ次の日カレーライスを作ってみた。家族に何食べたい?て、聞いたら「味が薄くて、やわらかい物」という返事が返ってきた。私と味覚が全然違う(笑)「カレーでいい?」て聞いたら「うん」と言ってくれた。洗い物とか、料理とか一瞬でもモヤモヤを忘れられていいな。
☆ブログのフィードバック☆
今日はブログ初めて、1ヶ月半ぐらい過ぎたので1度ここまでを振り返ってみようと思います。
ブログ初めて1ヶ月半位。アクセス数はいまいち・・・ゼロの日もまだある。
半年前くらいまでFaceBookをやっていました。お友達は80人位。ほとんどが皆とってもよく知っている人。同級生だったり、学生時代のお友達だったり、職場の人だったり・・・今日食べたもの、買った物などインスタ映えを意識しながらあまり細かいことを考えずにアップしていました。訳あってSNSは全てやめてしまったんだけど・・・
ブログを始めるとき、アフィリエイトって何?とか何かけばいいの?とか何もかもわからない事だらけだったので、私なりにブログについて色々調べてみたのです。本やネットを参考に・・・
なるほどなと思ったのが、
「テーマを決める事」
「2000字以上書く」
「キーワードを意識する」
「誰かの悩みを解決する文章を書く」
「日記風にならない」
その他色々・・・・
確かに8年ぐらいFaceBookやってたけど、ただ綴っているだけでは、私自身に何の変化もなかったなと妙に納得したものです。何か変化が起こるようにブログを意識して書いていたのだけど、2000字以上の文章を毎日アップするのってめちゃめちゃ時間とパワーがいる。
夜にアップして朝起きると「また書かなきゃいけないの?」みたいな気分になり更新も減ったりしたりしていました。
そしてFace Bookと違うところは、公開範囲を限定しないところ。限定しようとすればできるけど・・・だから個人情報にはめちゃくちゃ気を遣っています。自分のことは全部はかけない、住んでいる場所も書けない。写真も場所が特定される建物が載っていたりしたら載せられない。書く内容もかなり制限されています。
友だちにも1人だけにしかURLを教えていません。アクセス数ゼロ、それが心の中で少し安心なところがあったりしたのも事実です。特に家族は私が有名になることをすごく恐れていて、(アンチも増える、どこにも行けなくなるなど・・・)で、今一歩前に進めないなんて時も・・・そして、なんか論文のような文章になっていました(笑)
結局、自分は初心者だという事をもっと自覚して文字数少し減らして、毎日アップすること目標にしようと言うような結論に達しました。でも、もうすでに長くなっているけど・・・
引用
ブログのアクセスアップの法則 100-300-1000の法則
100記事 固定ファンがつき、毎日ある特定の数の人に読んでもらえる。
300記事 検索エンジン経由のアクセスが増える
1000記事 「いいブログ」「人気ブログ」認定 月間数万~10万PVも
アウトプット大全 樺沢紫苑さん引用
ブレイクするのに3年って書いてある。
続けられるように、書くことないときは食べたもの、買った物、何でもいいのであまりこだわらないで毎日アップを頑張ろうと思いました。
SNSはもうちょっと様子見・・・
頭の中がごちゃごちゃしているときは、散歩が一番いいです。ラジオ体操が終わってから、朝ご飯を食べ毎日1時間散歩しています。今日も清々しい毎日をスタートしています。時間という物を、今、お金で買ったような物で、好きな事して、好きなように生きる。充実すると毎日が楽しい。最高の気分です。
今日は、ふと、大学受験の頃を思い出し、私は「なんのために大学に行こうか?」と考えていた頃を思い出しました。あの時は、まだ10代だったけど、私には学問をしたいと言う目標がありました。「大学に行って思いっきり好きなことを勉強しよう」って思っていました。そして大学院に進もうと考えていました。好きなことをやっているとそのうち好きなことで仕事ができるだろうと信じていました。
あの頃いろんな人に叩かれたのも鮮明に覚えています。高校の同級生に「大学で勉強なんてする人いない」「親のスネかじっている」なんて思いっきり言われたなー。結局私は自分の意思を押し通すことができなかった。自分の考えは正しいと最後まで自分を信じてあげることができなかった。でも、あの時の自分は間違っていなかったと何十年もたった後気づくのです。
やりたい学部に入れなく全て落ちたときに助けてくれたのは私のことを悪くいっていたこの友だちでしたが。
私あの時、希望の大学に受かっていたら天狗になっていたかもしれない。ずっと孤独だったかもしれない。
でも、今は自分のことをもっと信じてあげようと思うのです。学ぶことは私の価値観です。ふと、原点にかえりました。就職活動、大手企業のアルバイトばかり狙っていた。理由は楽なのと、責任もあまりない。「今、何やっているの?」って聞かれたときに堂々と答えられる。今は、おつとめみたいな仕事にはつきたくない。それだけはわかっています。
予備校時代、吉野敬介先生の「暴走族から予備校講師になったオレが言うんだ「おまえはバカじゃない」やればかならず合格する」と言うタイトルの本、手垢がつくくらい読んだ。勉強のやる気がめちゃめちゃでたけど、やみくもにあそこまで頑張ったらいけないんだよね、受験は長期戦だよね、ということと計画立てて少しずつ勉強してた私が読む本ではなかったと今思う(笑)かなり影響受けた先生で大好きな先生だったけど・・・
今のブログもこの本を読んでいた頃の自分のようにやみくもに突っ走っているのかななんて少し思ったのです。
☆樺沢紫苑さん「3つの幸福」感想キャンペーンはちょいむず!?☆
今日は私のメンターでもある樺沢紫苑さん流の”ちょいむず”の効果について書こうと思います。
”ちょいむず”は自己成長にとても効果があるのでおすすめします。ワクワクしながら何事にも取り込めると思います。
”ちょいむず”とは?
いきなり”ちょいむず”と言われてもぴんとこないかも知れません。
”ちょいむず”とは、すっごくむずかしいわけでもなく簡単にできちゃうわけでもなく自分のレベルよりちょっとむずかしいものと言う意味です。
自己成長をするとき目指す物、目標とする物がこの”ちょいむず”なものに挑戦するととってもやる気がでて頑張れるという物です。私この考え方大好きです。
例えばピアノの発表会に弾く曲を考える時に、この”ちょいむず”を使います。発表会で演奏する曲を自分のレベルよりちょっとむずかしいぐらいの曲を選ぶと自分の持っている能力を最大限に生かせて発表会で舞台映えする演奏をすることができます。簡単な曲ばかり選んでもあまり練習しなくても弾けてしまうので達成感が得られません。逆にむずかしい曲を選んでしまうと難しすぎて挫折する可能性も出てきます。”ちょいむず”を選ぶことによってピアノがどんどん上達していくのです。自己成長です。
この”ちょいむず”を考える時に必要な能力がここでも出て来る、自己洞察です。自分はどのぐらいのレベルなのか、自分のいいところを伸ばせる曲はどれかとかここは苦手なのでこの曲は避けよう。なんてことがわかっていないと”ちょいむず”を選ぶことができません。自分のピアノの演奏の長所、短所がよくわかっていることが前提です。私の場合、鍵盤の音を出すのが人に比べて弱い方です。だからベートーベンなどの力強い曲を弾くとどうしても力のない演奏になってしまいます。得意なところと言えば高音でちゃらちゃらちゃらと弾くような曲。リストの「コンソレーション第3番」とか高音をちゃらちゃらちゃらと弾く場面なんかはうまく弾けているんじゃないかと自分では思っています。こう言うように自分を知るって本当に大切だなって思います。こんな力をつけるにはアウトプットをするしかないと樺沢さんは良くおっしゃっています。アウトプット=話す、書くなど・・・今、一生懸命アウトプット頑張っています・・・・
ピアノの場合は先生に聞けば教えてくれるのですが。
あ、私今、大切な事ひらめきました。人に自分の長所短所聞けばいいんですよね。これこそ客観力だ!!
ここにきてまた樺沢さんの話に戻ります
何度も書いていますが、私は樺沢さんの著書大好きです。YouTubeを見ることと樺沢さんのメルマガを見ることは毎日のルーティーンになっています。
YouTube動画も5分とか3分とかでまとめられていてちょっとした空いた時間に見ることができるしメルマガも毎日飽きずに楽しめる内容になっているので読まずにメールがフォルダにたまっていることはまずないです。文章力がわかりやすくまとまっているのが樺沢さんの特徴です。
樺沢さんは、新刊を出すときに必ず「本の感想キャンペーン」をやっていてこないだ初めて「3つの幸福」の幸福の感想キャンペーンに応募してみました。新刊を読んだ感想文を書いて選ばれた人には、賞品が当たるという仕組みです。昨日その結果がメルマガで発表されたのですが、結果は残念・・・・
今回は122通の応募者の中から最優秀賞4名、優秀賞20名が選ばれました。最優秀賞4名は樺沢さんとのお食事会がついてきます。優秀賞20名はマグカップがもらえる内容となっています。いつか樺沢さんに会ってみたい。何話していいかわからないですが・・・樺沢さんの読んだ著書の内容のチェックとかされたら嫌だなとか(笑)本の内容をアウトプットできなきゃ本を読む意味がないとよくおっしゃっているので・・・
そして、122名中24名って結構確率高くないですか?何かいけそうじゃない!?と図々しくも思っている私です。この企画は私にとって”ちょいむず”なんじゃないかな?なんて心の中で思っている私です。いつか上位に入ってやるってプラスに結果を受け取りました!!
近日中に樺沢さんの新刊「病気を治す感情コントロール術」の感想キャンペーンもやるらしいので、また挑戦したいと思っています。
ブログやSNSに感想をアップすることが条件なので、今度はあーもんどさやとして応募し、このブログにアップしようと思っています。
ブログについて
ブログ初めてちょっとだけ、文章について知ったような気がします。(まだ、全然幼稚な文章だけど、初歩の初歩の初心者だけど)
「3つの幸せ」感想キャンペーンはブログを始める前に応募した文章なので見直してみるとその時より、文章が書けるようになっている気がするのですが・・・
ですが、ブログを始めて1ヶ月ちょいですが、アクセス数はいまいちです。URLを友だち一人にしか教えていないのとか、SNSをやっていないのとか、文章長いかな?とか色々考えているのですが、あーもんどさやで検索してもでてこないし、、、結構長文書くのに時間とエネルギーを使うのでやめちまえなんて投げやりになったりすることもありますが、とりあえず自己満足で今はやっています。アウトプット楽しんでいます。たまにネタ切れ―って頭が空っぽになる感覚に陥ることもあるのですが・・・(笑)本当、情報発信者になるって大変ですね。
私は“ちょいむず”でこのまま文章を書いていこうと思います。そして、今日また自己洞察=自分を知るって事がめちゃめちゃ大切な事にも気づけたのでインプット、アウトプット頑張っていきたいと思います。私の人生の価値観はいっぱいあるけど自己成長もベスト10に入っています。
☆メンタリストDAIGOさんの本超客観力買って自己洞察☆
今日は前に書いた記事自己洞察について、客観的に自己洞察できるようになるといいことたくさんあると言うようなお話をまた書いていきたいと思います。
自己洞察できるようになりたい
最近の目標が、自己洞察のテクニックが欲しいなと言うことです。日記を書くことはいいことだと前に書きましたが、その日記を読んで自分でもっと分析できたら人生うまく生きていけるような気がするんですよね。
例えば、今日は昨日より気分がいいなとか、昨日よりどんな変化があったかなとかどういうときにどういうことをするとワクワクするかなとかどういうときに機嫌が悪くなるかなとか自分で分析できる力があればいいなと思うのです。そうすれば楽しい気分に自分を持っていったり嫌なことは避けたり嫌なことがあっても立ち直る方法がわかったら人生楽に楽しく生きていくことができるなと思うのです。
まあそれができたら、私はもっとそういう業界でバリバリ働いているんだろうなと思います。人様の行動を分析するなんてそんな大それた事はできなくていいので自分の行動を分析できたらいいなと思うのです。
そんな気持ちで、昨日はメンタリストDAIGOさんのムダに悩まず理想の自分になれる超客観力という本を読みました。
客観的に自分を眺める、メタ認知的な、まさに私の要求することが書かれたボリュームいっぱいの本でした。 まず全体的にさらーっと読みました。
ワークがたくさんあって全部本の通りにやるとめちゃくちゃ時間がかかる。この本の内容を自分の物にするには、めちゃめちゃ時間がかかる。でも必ず力はつくような内容の本でした。
メンタリストDAIGOさんの本が好きなのは私は心理学に興味があるからだなってことに気づきました。読んでいると、あーいいこといってると共感できる事が多い。私の家族はこういうの全然興味ないみたいです。なので私のブログも面白くないといっています。
私、面白いのつぼが人と違うのかななんて思ったりしますが、、、
自分のことよくわかっていて、自分自身に安心できるような心のあり方=セルフコンセプト、クラリティと呼ぶらしくまさしく私が今1番つけたい力です。
価値観リストの中から私が特に大切にしている価値観を10個選ぶと言うワークをやりました。
私のベスト10
1体力
2家族
3成長
4目的
5達成
6笑い
7自知
8調和
9余暇
10自治
まずなんといっても健康が一番大切でそしていつも最後助けてくれるのが家族なので家族を大切にしています。この2つのベースがあって初めて私の価値観があります。私は自己成長をしながら目標に向かってコツコツ努力するのが好きで目標が達成するとワクワクします。だから目的がないと何していいのかがわかりません。目的地に向かってコツコツと進んでいくのが好きなのです。そして、笑いのある生活、友だちとわいわいランチをしながら調和をとる、自分の時間がたっぷりあって余暇を楽しむ。自分とはどんな人間なのか、自分を知ってゆっくりでもいいので自分で決断することを大切にしています。
そんな価値観を再認識しました。
ゆっくりこのワークやっていこう。ワークをしないとまるで意味がないので、価値観の意味と理由も書き出したのでそれを紙に書いて見やすいところに貼っておこうと思います。
☆ユニクロ感謝祭☆
購入品
・UNIQLO U エアリズムコットンオーバーサイズクルーネックT(5分袖)
MENS S 黒とMENS S ライトグレー
・リラックステーパードジーンズ ブルー
今日はユニクロ感謝祭に行ってきました。
家族に「あんたコロナ時期に何考えているの?」と言われたのだけど、「ほんのちょっとだけ」と言うことで、目的の物を決めそれをめがけて家族と行ってきました。
めちゃめちゃ人がいるー。あいてる駐車場を見つけるだけでもかなり時間がかかりました。
しかもいつもいくユニクロではなかったので、見る物見る物が目新しく、どこに何があるのかも把握していなく買いたい物を探して試着して色選んでがせいいっぱいでした。他、あまりゆっくりは見れませんでした。「早く帰る」と言われるし・・・
ここ2日ぐらいめちゃめちゃユニクロにはまっていてフロー状態に入っていました(笑)何を買うか何が欲しいか、YouTubeやアプリを見ながら、そして今更ながらスタイルヒントのアプリをダウンロードして見ていました。欲しい物がわかるんだけど、感謝祭だからといってそれが安くなっているかどうかは別なんですよね。いつもより高い商品とかもある。どこに何がおいてあるのかとかもわからなかったので今回のセール、やりきった感がない。えーん。
私、やっぱりゆっくり買い物するのが好きだな。あと、買い物はやっぱり一人でしたい。私の家族はと言うと、出かける10分前に私が渡した今週のユニクロのチラシをさらっと見て、試着もせずぽんぽんとかごの中に入れて「帰るよー帰るよー」と連発していました。「決断力あるねー」と私が言うと「前もって予習したからね」って得意げに!!10分チラシみただけでしょって思ったけど・・・でもそれが普通かも・・・
なんか私の人生象徴している~
いつもきれいめな服を着ることが多かった私ですが、最近動きやすい服装をしたい、楽な感じの服を着たい。で、ここ2日間集めたユニクロ情報から、MENSに挑戦しました。
ユニクロユーのエアリズムコットンオーバーサイズクルーネックTシャツ(5分袖)。Sサイズの黒とライトグレーを購入。MENSでもSサイズだったので思っていたよりは大きくなく、手に取ったのがSサイズだけだったのでMも着てみたかったけど混んでたのであきらめました。画像で見たらピンクが新鮮だったんだけど着てみてなんか違うって思って一番楽しみにしていたピンクをあきらめました。太ってきたのでオーバーサイズ感覚で着こなすはずでした。
+Jの5分袖のスーピマコットンオーバーサイズTが見たかったんだけど、半袖は見つけられたんだけど結局5分袖見つけられず、+Jの商品ももっとゆっくり見たかったな~残念。
あと感謝祭とはあまり関係ないんだけど今週安くなっていたのがリラックステーパードジーンズ。いつもピチピチとしたパンツをはくことが多かったのだけどテーパードに挑戦してみた。裾をくるくるまくって・・・スタイルヒントのアプリ見てテーパードジーンズ着こなしている人かっこいいなーてお気に入りに入れてみてたんだけど、私太っているのかな?見慣れていないのでしっくりこない。迷ったけど、せっかく来たので購入しました。悩む暇すらなかった。
骨格診断ウェーブですが、ボーイッシュなかっこうもしたい。そういえば、テーパードジーンズなんかはウェーブさん得意じゃないかな?って今思った。うまく着こなせるようにまた研究しよう。久々、骨格診断のこと忘れていました。ハッシュタグにMENSに挑戦と骨格診断ウェーブの2つをつけて何か違和感を感じた。そうかMENS似合わないのか・・・
今一番欲しいのがアクティブジョガーパンツなのでそれが安くなったらもう一回さくっとまたいこう。ベージュ系が2種類あってそれが気になっています。
ちらっとみて気になったのが、ウルトラストレッチドライスウェットパーカー系。生地がものすごく着心地よさそう。ドライだから軽くてすぐ乾くみたいなのが売りのスウェット。安くなっていないし、季節がもうスウェットの時期じゃないし、買わなかったけど、6月末にまた新しいのでるみたいなので欲しい。だぼっと着たいので骨格診断無視してMENSまた買う予定(笑)
感謝祭もう一回くらい行きたいけど行けるかな?
☆毎月自由に使えるお金の価値観☆
自分の価値観知りた~い。
今日は私のお金の価値観を考えてみた。
仕事を辞めて、本当に自分で自由に使えるお金を何に使おうかについて書こうと思います。
結論!!
今の私のお金の価値観。
- 気分転換にプチプラ服を買うこと
- ピアノ関係にお金を使うこと
- 本を買うことにお金を使うこと
コロナ渦前の私のお小遣いは、ほとんど食べたり飲んだりの外食に使っていました。人と一緒に出かけることが多かったのでお小遣いのほとんどは交際費でした。
それが今のコロナ渦でできなくなってしまったのでその分を少し、自分に投資することができています。もちろん失業中の身分なので贅沢はできませんが自分へのご褒美に自分のために使っています。
目次
気分転換は服を見ること
私はプチプラのお洋服が大好きなので、ブログなどでもプチプラにハッシュタグがついたブログを毎日楽しみに見ています。YouTubeなんかもプチプラを紹介する内容の物は暇なとき見ています。
貧乏性というか、安くてもたくさんは買えないです(笑)
ブログのテーマに私もプチプラの購入品を毎回アップするようなブログを書きたいと思うぐらい自分の書いてるテーマのブログよりプチプラの服をテーマに書いているブロガーさんのブログを読んでいます。
上位に入っているブロガーさん、プチプラでもかなり買い物していることがわかります。うらやましいな―なんて見ています。
そんな訳で私のお小遣いの使い道その①はプチプラの洋服を買うことです。
なるべく実物を見て購入したいとも思っているのですが、ネットの通販とかでも購入しています。
最近ではGRLでセーラー襟の大きな襟のチュニックを購入しました。
「かなり若者向け」と思いながらも、今年の流行「大きな襟」絶対欲しいと思っていたので商品が届くのが楽しみです。大丈夫かな?試着していないから・・・と言うドキドキも・・・
今年はティアードが流行しているけど、春にGRLで買った長袖のティアードワンピースは一度も着ていない失敗作です。てか、きていく場所がない。すごくかわいいので売る気もない。
私はおつとめ終わる1ヶ月前まで、働かなくなったら着ていく場面ないなーと思うOL風のお洋服を買ってました。自分のお気に入りの服を買うとテンション上がるので仕事もはかどります。何度もトイレの鏡でチェックしたり・・・私の職場はそんなかちっとしたOL風のお洋服を着ている人はあまりいませんでしたが・・・
身体が太ってきたのでチュニック中心にチュニックを見つけたら即購入みたいな・・・チュニックは私には欠かせません。必需品。
5月に入り退職しそんな服も買わなくなったのですが、今は散歩に着ていく服、楽ちんな動きやすい服が気になるー。ユニクロやGUのアプリばっかり眺めているなー.。ユニクロの感謝祭もあるし、ユニクロ行けるかな??最近のマイブームです。
ピアノぼちぼち弾いています
次にお小遣い使い道その②ピアノ関係。昼間の時間帯は月謝が安いのでピアノ教室だけはと思っていたのですが、入会金半額キャンペーンは終わってしまいました。コロナのせいで街中へ出かけると家族がいやがるのです。緊急事態宣言もでているので仕方ないです。
最近自分がでかけようと思った目的地をググります。新聞やテレビではわからないけど、街中のお店のいたる所でコロナでています。
行こうとするところはほとんどコロナでているのでどこも行けていないです。
と言うことでピアノは今は自分で弾いています。弾かなくなるよりはと思い基礎はやっていません。昔あんなにピアノに時間とお金をかけていたのにピアノ以外楽しい事ってたくさんある物ですね。でも、ずっと弾きたいと思っていたけどなかなか先生に言い出せなかったあこがれの曲を昨日試しに弾いてみました。簡単な部分から・・・
無理しないで簡単な曲弾ければいいやと思っていたんだけどずっとあこがれだった曲があるのに我慢するのはよくない。もう少し後でと待っているといつまでたっても弾けるようにならない。と昨日ふと思い立ち簡単な曲+あこがれの曲を独学することにしました。挫折したらいやなので曲目はあえて書きません。挫折しそうだから・・・
反田さんのピアノリサイタルも行きたかったけど、これもコロナであきらめた。家族は私がピアノ弾くことにあまり賛成ではないので「今はやめとけ」です。お小遣いの使い道その②は今はこんな感じです。
人生を学びたいワクワクする
最後その③は本にお金をかけたいです。人生の投資です。ポイントをためたいので、本を買うのは「このお店」と決めていたんですが本のお金をau payにチャージしていたのですが、これもまたコロナですよね。そのお店でコロナでている・・・・
仕方ないので、ネットも考えています。ネットだとカバーがついていないので、カバーになるチラシかなんかで代用だな・・・めんどくさいな・・・なんて・・・・
断捨離でだいぶん本を手放したけどどんどん本が増えていくな、この量を常にキープした方がいいな、部屋は狭いし・・・など色々考えていました。主に図書館を利用していたのですがその図書館も今は休館中です。
メルカリを利用しようと思って色々調べていたら、前の夜にチェックしていた本が朝見たら売れ切れていた。「古い本増えていくの嫌だな。」とかのんびり考えていたらあっという間に売れ切れてしまい、今日は朝からアタマの中がぐるぐる。ポチっとけば良かったかななんてずっとぐるぐるしていました。
私の最近の本当に自由になるお小遣いの使い道はこんな感じです。
大げさだけど私の人生の3つの価値観だと思っています。価値観もっと知りたいな。そしてあんまり贅沢していないですよね。
大切な物は3つと考えておけば買い物に迷ったときは買わない選択ができますよね。私の場合人が買ったのを見て「私も欲しい~」とかはやっていると聞くと「私も欲しい~」なんて思わず買ってしまうので・・・