★あーもんどさやの道しるべ★

劣等感でいっぱいだった人生。生き方を綴りたい。

☆うれし~、楽しい~、すご~いをたくさん言いたい☆

目を輝かせて、わーすごい~!!わー素敵~!!

てちょっとポジティブな言葉をかけられると嬉しくなります。

 

私なんて年も重ねていて、もう若くもない年齢だけど、未だ、「きれいですね。」とか「美人ですね。」とか言われると信じちゃいます。

 

少し大げさなくらいわざとらしいくらいでも自分のことポジティブに言ってくれるとすごく嬉しいものです。

それだけで楽しくなれる。

 

そして普段からリアクションが薄い人にこんなポジティブな言葉をかけられるとそのギャップがまたよくて嬉しさまします。信憑性が上がる。これもまたいい。

 

誰に言われても嬉しいんですね。

 

でも、一番嬉しいのは、自分が頑張った部分をほめてくれたとき。あっ、これお世辞じゃないなって思ったとき。自分のことを見てくれたな。嬉しいなって思います。

 

親が子供のことをほめるとき大切な事ってこういうことかなとも思います。

 

コミュニケーションにおいても、人にいつもポジティブな言葉をかけてあげられる人と、人からいつもポジティブな言葉を待っている人、人間には2種類のタイプの人がいます。例えば、職場で廊下とかですれ違ったときに、自分から話しかける人と、話しかけられるのを待っている人。断然自分から話しかける人の方が人生楽しめます。自分でコントロールして考えて生きている。もしくは、自然とそれが身についている。他人を思いやれる心も持っている人だと思います。

 

だから、うれしー、楽しいー、すごーいを素直に言えるようになりたい。

最初は顔から火が出るほど恥ずかしいかもしれないけど、いいこと言おうとか完璧なことを言おうとか考えなくていいと思う。相手をよく見て、口火を切ること、それが大切だと思う。