☆仕事をするときは女優になれ☆
今日は毎日の仕事が楽しくなる方法を書きたいと思います。
「女優になれ」です。
昔ちょっとだけ正社員で販売員をしていたことがあります。よく店長に「店舗に立つとき時は女優になれ」と言われていました。
あの頃は「ふーん」て思っていたのですが、今ならよくわかります。そして、「女優になれ」をもっと実行すればよかったと後悔しています。
「女優になれ」つまり理想の販売員をイメージしてカウンターの中で演じることです。身だしなみ、髪型、化粧、いろんな事を意識して、店舗に立つ。プロの販売員の人なら無意識にやっていることだと思います。
職種が事務職であっても、同じだと思います。服装、身なり、化粧どんな自分になりたいかをイメージして仕事をする。
そうすると気分も上がります。
私は服がめちゃめちゃ好きなので、前の日に次の日に着る服を考えるだけでワクワクしてきます。天気にも関心がいくし前の日の次の服を考えることで朝の時間にも余裕ができます。
調子いいなって時はそういうことを意識しているときです。
最近はもっぱら散歩に行くときの服装を考えるのが好きです。家族に「あんた仕事していないのに最近服買っているよね」とか言われたけど、動きやすく、リラックスできるちょっとお洒落な服が最近好きです。
今日はUNIQLOのジョガーパンツに家族が着なくなったという、ちょっと大きめのVネックTシャツ、無印良品のサコッシュを下げて散歩。お気に入りのコーデなのでテンション上がる。ワクワクしながらの散歩でした。
「理想の自分をイメージしながら行動する」。自分を作り上げていくのは、楽しいです。