「毎日を楽しめる人の考え方」の感想
樺沢紫苑先生の新刊「毎日を楽しめる人の考え方」の感想キャンペーンに参加します。
感想キャンペーンに応募し続けたら、こないだ、優秀賞の20名に選ばれました。
嬉しいです。その時の過去記事も貼っておきます。
「毎日を楽しめる人の考え方」感想
セミリタイアした人生。
遊びだか仕事だかわからない今の人生。
「体に良い遊びがあるのか?それは知りたい」
と言うことでこの著書を手に取りました。
この著書を読んでから、視野が広がりました。
4月にフェルメール展があります。
私は、Mishaの音楽を聴きながら、フェルメールの美術鑑賞と映画鑑賞の計画を練っていた。
この著書を読み、「遊び」について、いろんな影響をうけた。
そのひとつが、美術鑑賞。
美術館に行ってもどう鑑賞したら良いのかわからなかった。
社会的背景とそこで生きていた人々の思いを想像しながら美術鑑賞をするのか。
著書で紹介のあった、「ビジネス教養としてのアート」なども読んだ。
フェルメールについての本も読んだ。
フェルメールに関する本を読んでいたら、私は服が好きなので、そういった視点からフェルメールの絵画を見れることに気づいた。
服好き×美術鑑賞
フェルメールの絵は絵画の中に描かれている女性の服装が同じ服のことがあるそうだ。
フェルメールの着回しコーデ、是非見てみたい。
歴史が苦手な私は、そういった所から美術鑑賞をしたら良いんだ。そう気づいた。
そして、フェルメールブルーというブルーを是非近くで見てみたい。そんな思いにもなった。
2つ目、映画鑑賞。
樺沢先生の影響で映画鑑賞に興味を持つようになった。
特に、樺沢先生のおすすめの星印4.5以上のものはとても気になるようになった。
シングネクストステージが気になるので、前作をネットフリックスで見た。
登場人物の歌が、すごく良く、特にMishaの声が素晴らしく、MishaのCDをポチった。
何という声量なんだ。素晴らしい。
そんなわけで、私は、Mishaの音楽を聴きながら、フェルメール展とシングのネクストステージを鑑賞するための計画を練っているわけです。
鑑賞の後は、美味しいものを食べながら、美術、映画について語り合いたい。
Caféも探したい。
人生を新しいものに塗り替えるために毎日を楽しむ一日を作っていこうと思っています。