将来の不安はもう少しお預け。必要ない物を全てポイ。
「将来、狭い家に引っ越すことになったら?」
を考えて、最近、掃除しています。
そうなると本当に必要なものが限られてきます。
つい最近まで、本当将来のことに不安になっていたんだなって思う。
地域のボランティアのチラシとか(将来お世話になろうと思ったのかな)、ディケアのチラシとかそういうものまで集めていた。
今日はそういうものも思い切って、ポイ。
「まだ必要ない」
思い出の物も、しぼりに絞ったらA4のファイルに収まった。全てポイ。
でもまだ片付かない。
新聞のスクラップとかもいっぱい集めていたんだな~
そんな知識も、今、必要ない。ポイ。
細かいところに目がいっていたんだって気づく。
貧乏性な私なので、物を買いすぎることはないのに、珍しく100円ショップで2000円近く買い込んだ時期があった。
掃除グッツとか、置き配のぶら下げるカードとか、to doリストの付箋とか・・・
あの時何を思ったのだろう???
人間不安になると、物にすがろうとするんだな。
ほこりのかぶっている「フェイススチーマー」。
使っていないので処分しようと思ったけど、「フェイススチーマー」を使うゆとりのある空間を部屋に作りたいな、ってちょっと思った。(処分するかもだけど・・・・)
少しずつ心地よい部屋にしていきたいな。
今年中に・・・
父が最後に私にたのんだお使い
父に頼まれた最後のおつかい
エビス ザ プレミアム歯ブラシ
この歯ブラシを近くのスーパーで265円とかで買って使っていたらしい。
それを知らなくて、近くのドラックストアには200円ぐらいのがなく、同じ種類の、確か、600円ぐらいしたような・・・検索しても出てこないので、そんなに高くなかったのかな?
あの時、「こんな高い歯ブラシつかっているんだ。なぜ?こだわり?」ってハテナ?って感じでした。
頼まれたものを買っていかないとうるさいので高い歯ブラシをそのまま買っていった。安いの買わないで、高いの買ったけど何も言わず父は、受け取った。
最近、私の歯ブラシが古くなって、その父のこだわりの歯ブラシを使ってみたくなり、近くのスーパーで265円で購入。
使い心地最高!!
ブラシが歯を包み込んでくれるかのように、よく磨ける。
歯槽膿漏の臭い息までとってくれる。
この歯ブラシいい。って大感動してしまいました。
私が間違って買った、ちょっと高めの歯ブラシ、もっと使い心地良かったんだろうな。
おつかいで、歯ブラシを買った16日後、父は、息をひきとりました。
どんな気持ちだったんだろう。
最近、父への感謝のお手紙書いています。
悲しみがやわらぐ。
何とも思わなくなるまで、続けるつもりです。
変化がたくましく思った
図書館で、垣谷美雨さん「老後の資金がありません」を借りて読みました。
主人公の娘、旦那、姑の変化がたくましく思ったので紹介します。
(映画で見るはずだったけど、図書館で大満足。)
「主人公の娘」
子供の頃から成績も良くなく、就職も1週間でクビになることも。頭の回転が速いとは言いがたく、気も利かない。
気が弱いところも子供の頃からちっとも変わっていない。
そんな娘が、結婚してから、雑貨屋で働きながら、旦那の職場では、恐妻家として有名になり、旦那をひっぱたくことも・・・
「図々しいおばさんに変わったね」と姑に言われる。(いい意味で)
*姑の娘はいい歳をして未だに繊細で、神経質で、芯が弱いのだ。
「姑」
主人公夫婦と暮らすことになるが、あるアルバイトを経験することで、昔、店先でしゃきしゃき働いてた頃みたいに、いきいきしてくる。
「夫」
再就職してから表情が明るくなった。苦労も多いだろうが無職だったときに味わった、鬱々とした気分と比べれば天国にいるかのように働くようになる。
感想
働いたり、人の役に立ったりすることで、人間変わるんだ。
そんな風に思った。
切羽詰まって、お金がなくなったら、嫌でも働かなくてはならない。
そんな時人間は自然と知恵を絞るようになり、いろんな可能性が出て来る。
そんな勇気をもらった小説です。
私は、まだまだ甘いのかもしれない。そんな気分になった。人生の将来への不安がちょこっと消えた。
そして個性って大切だなって思った。
この小説で主人公は率直で単純で空気が読めない姑を腹立たしく思うことが多かった。
だが他人からみると、それが可愛らしくうつることもあるらしいという新たな発見をする。
このお姑さん、料理がうまかったり、アイロンのかけ方がうまかったり、日々の経験が同居したときに活かされたりするんだなって思った。
「なりたい私」か「ありのままの私」か?
ずっと前から思っていた。
「ブログ村のカテゴリが合っていない。なおさなきゃ」
で、変更しようと思って、色々見てたら
「なりたい私」と「ありのままの私」で迷った。
中見てみると即決。
「ありのままの私」
疲れていたのかな。
もう努力するというより、そのままの自分で生きていこうと思った。
努力なんてしなくていい。
人からどう思われてもいい。
何も変わらなくていいんだ。
人に認められる必要なんてないんだ。
ありのままの私でいいんだ。
で、カテゴリ変更をしたら、アクセス数がぐっと下がったので結局、元に戻したんだけど・・・(認められなくてもいいと思っても、アクセス数が少ないと、やる気が失せるのです(^^;))
合ってないカテゴリの中でも見てくれている人は、固定されているのかな?
しばらく合ってないカテゴリで様子見することにしました。
ちょっとずつ部屋の掃除。
冬物出してきて、着ない服とか少し捨てた。
まだ全部捨てられない。
「体型があわなくなった服」と「昔買った少し高かった服」が、どうしても捨てられない。
手放すぞ~。
就活してみるかな
今日はハローワークに行ってきました。
「仕事探してみようかな!?」
なんて、気分になりました。
何もないゼロの状態から物事を始めるということは難しい。
今まで、呼吸のようにやってきた仕事をうまく利用するように探してみようかななんて思いました。
13回転職しているってことは、13回採用されているということで、自分が受かりそうな求人もわかります。
(年齢ではじき出されるかもしれないけど)
無理をせず、できそうな仕事を探してみようかなって気持ちになりました。
家族は何も言いません。ノーコメント。
家族その①は応援してくれた。「頑張れ!!」て・・・
就活頑張ってみるかな。
贅沢なんてしてないけど、毎年、健康診断を受けると、どんどんでてくる再検査。
最近は、毎週皮膚科にも通っています。
鼻炎の薬もなくなってきたなとか・・・・
病院代だけはけちれない。
どうしても外せない出費。
出費だらけだ~
欲しい物を手に入れたかったら???
図書館に行ってきました。
心屋仁之助さんの「望んでいる物が手に入らない本当の理由」を読んできました。
望んでいる物が手に入らないのはなぜ?
手に入れるには?
「損をしよう」
なぜなら、「欲しい物」と「欲しくない物」はセットになっている。
例えば、こんな感じです。
「恋人が欲しい」
「縛られるのは嫌」
「給料を増やしたい」
「残業は嫌だ」
「仕事で成功したい」
「しんどいのは嫌」
「仕事で同僚に助けてほしい」 「できないヤツと思われるのは嫌」
「痩せたい」
「食べたいものを我慢するのは嫌」
「欲しくない物」を拒否すると「欲しい物」は、手に入らないということになります。
つまり、全部、ウェルカム。
損をすると反対側はもれなくついてくると言うことです。
「自分が損をすること」
「自分が悲しい目に遭うこと」
「自分が嫌われること」
「自分が価値の低い人間だと思われること」
これを受け取る(認める)覚悟を是非するとよい。
これが、望んでいる物を手に入れるための究極の方法だということです。
「欲しくない物」を否定しないこと。
「そうなっても仕方ないかな」
「損しちゃっても仕方ないかな」と考えること。
親孝行し尽くせば悲しくない・・・家族その①の教え
今日は、家族で近くのスーパーに買い物。
駐車場、車から降りたところから見ると、目印が、「B5」。
遠くから、なんとなくみてた。
帰り、大ざっぱな家族が、「D5」といいだし「D5」に行くと、車はない。
やっぱり「B5」方面。
でも、「B5」ではなく、実際は「C5」。
「間違っているしょー。」と、大ざっぱな家族に言われる。
家族その①に「こういう性格なんだから慣れなきゃ」って言われた。
怒られると「え?」と思うことも最近多い。前だったら、張り合って言い返したりしていたけど、そんなのにも最近慣れてきた。
「私がいてよかったな。車見つからなかったしょ。」
って、心の中で思い、ちょっと自信ついた。
家族その①は、家族のそばにできるだけいて、親孝行すると決めたそうだ。
親孝行し尽くせば、将来親を失ったとき、後悔しないという。
親が亡くなったとき、すでに守られていたり、守ってあげたりする大切な人が他にもいたら、悲しみなんて、薄らぐのにな・・・ってずっと思っていた。
この年になると、両親を失ったとき、「離れていたからそんなに悲しくないわ」て言ってた友人もいたけど、自立していたんだろうな。
でも、今、守られているけど・・・・
でもやっぱり悲しい。
でもまあ、親からしてみたら、子供がそばにいてくれて、特に、まだ「私がしっかりしなくちゃ」なんて思いもあれば、寂しくもないし、しっかりするのだろう。
我が家には、2人も大きなコブ付きがいる(笑)
でも、家族の支えになっているんだ。
来年の手帳は、「ママの手帳」というのにした。
家族皆のスケジュールが書ける物だ。
家族の病院だったり、共通のイベントを把握しておくのに便利。
色々さがしたけど1番しっくりくる。
私もだいぶん吹っ切れた。
一人で、3日間いろんな所へ行ったら、元気が出たのだ。
しかし、3日間歩き回った次の日の昨日は、疲れ切って、一日中ダウンしていた。
でも、それは、心の疲れではなく、身体的な疲れだった。
もう年もとり、無理もできない年になったな。
昔のように歩き回るとガタがくるようになった。
『「行動最適化体験談」ベスト3』キャンペーン
頑張ること、コツコツ努力することが私の長所で大切なことだと思っていた。
しかし、
3日間、思いっきり遊んでみることにした。
樺沢紫苑先生の『「行動最適化」体験談ベスト3』キャンペーンに応募するために3つ行動に移した。
『あなたの「行動最適化」体験談ベスト3』キャンペーン
http://www.event-form.jp/event/25331/stkbest3
1.「遊びの最適化」
2.「運動の最適化」
3.「インプットの最適化」
つまり、3日間「1万歩」以上歩く(運動する)遊びをして、それを「アウトプット前提でインプット」し、ブログに書くという行動に移した。
1日目、「平和の滝」に滝を見に行った。「13412歩」
2日目、「円山動物園」に行った。
「14329歩」
3日目、「大倉山ジャンプ競技場」「藻岩山ロープウェイ」に行った。
「10413歩」
一日目は、昼間から外で遊ぶことについて、申し訳なさがあった。
3日目になると、遊ぶことに集中したので、人目が気にならなくなった。「遊んでやる」という開き直りができた。
心地良い疲れ、気分の良い疲れ、清々しく1日を過ごせた。何より、楽しかった。
ブログに書くためのネタを集めた。
フィードバックしながら、「ここの写真が欲しかった」とか、「ここの場面よく見ておけばよかった」とか、自分のテーマにはどう取り入れようかとか考えながらアウトプットした。
(まだまだ課題がいっぱい)
3日間続けると、ふさぎ込んでいた気分が晴れた。
変化のある毎日が楽しくなった。
次の遊びがどんどん思い浮かんだ。
「歯を食いしばって、頑張る」より、「楽しみながら頑張る」ことの方が有意義で、長い人生、断然、大切な事に気づいた。
履歴書に書く、自分の長所も変化しそうだ。
ちょっと無理してでも両方行きたかった!!
今日は、「大倉山ジャンプ競技場、大倉山展望台」と「藻岩山ロープウェイ展望台」に行ってきました。
大倉山のリフトはちょっとスリリングがあり楽しかったです。背筋を伸ばして座っていました。(単に怖いだけ)
体の不自由な人が乗ると、リフトが1回1回止まってきちんと着席してから動き出すようになっているんだけど、止まると、リフトが揺れる~
怖いです。
大倉山に行って、中間点の円山に戻り10分後に藻岩山ローウェイ行きのバスがでていたので、思い切って、藻岩山の展望台にも行ってみました。
お天気的にもいい感じじゃないですかね。
こんな柔軟に行動ができるのも一人で行動してるからです。
「もう帰りたい」なんて言われたらそれまで、、、
「今日はやめとくか。」になっちゃいますもの。
こんな時「どうしても行きたい」と言えない。
私は、人と一緒にいると買い物とかできないタイプです。
「どこに行きたい」とか
「何したい」とか言えなくなってしまうのです。
少しずつ自分の選択は「間違ってない」と自信を持てるようになりたいものです。
人よりちょっと執着心が強いんでしょうね。「常識的じゃないな」って、自分でも思っているのでしょうね。
個性が強いくせにそういう風に思われるのが嫌なのです。
でも、今日は少しだけ、一緒に写真に写ってくれる人が欲しいななんて思いました。
友だちにLINEしたら、「ソロ活してるね」って言われて嬉しかった。
そういう言葉を使ってくれてありがとう。
いいことがきっとある
今日は、動物園に行ってきました。
とにかく、昨日から、「3日間はあそぼう」って思ったんです。
「どんな感情も私の大切な感情。
自分を抱きしめて、今日は眠ろう」
中島輝 「自己肯定感を味方にするレッスン」
この言葉に元気が出た。
途中、家族からLINEにネガティブな情報が入ってきた。
「こないだ言ってた〇〇さー・・・・」
「また、私。失敗したかな?」
へこんでへこんで楽しめなくなったりもした。
人間不信にもなりました。
でもこの言葉で元気が出た。
あまり何も考えずに動物園に行った。
キリンでかいな~
アザラシの泳いでいる水、キレイだな~
ホッキョクグマいい感じ~
ペンギン楽しそうだな~
猿
猿って、よーく見ると、いろんな顔してるな。おじさんみたいな猿もいるな。
遠くから見たら、全部同じに見える。
よく見ると、ずっとくっついている2人組の猿。
寝てる猿もいる。
ゾウ
ゾウは森の中で、木や植物をなぎ倒して、食べながら移動するそうです。
森に暮らすゾウの仕事。
「食べて排泄」
排泄されて種子がゾウによって運ばれ新たな森を作る。
私たちは、森に癒やされている。自然の中にいると心がおっとりする。
そして、温かい、木製のベットでぐっすり眠れる。
動物園のゾウは、守られている。守られながら、私たちの次世代へと色々なことを伝えている。
いろんなこと、考えました。
つまずいたり、起き上がったり
「どんな感情も私の大切な感情」
改めてそう思った。
今日はぐっすり眠れそうだ。
14273歩も歩いたぞ~
「平和の滝」を見に行く
円山動物園に行く予定がまさかの「休園日」。
思い切って、札幌の「平和の滝」に行ってきました。
札幌「地下鉄琴似駅前」から
JRバス(琴42 平和の滝入り口行き)に乗って約30分。
そこから、「徒歩23分」て、あるけどけっこう歩いたよ。
「自然歩道」は、上り坂だし、歩いているのは私一人。
そして雪降ってくるし、冬のダウン着て、ニット帽かぶっていたので暖かいのだけど、靴が夏のスニーカーで滑る。
初めて行く場所なので、方向合っているのかも心配になり、ハラハラ・・・何度も折り返そうかと・・・
所々に生活感たっぷりの民家がたくさんあるんだけどね。
そういうのに励まされた。
ついたと思ったら、「手稲山の登山入り口」に「熊出没注意」の看板。
(この看板を写真に撮らないのってブログ書く人としてはちょっと失格)
後でゆっくり検索すると、
「11月18日、手稲山山頂付近で熊の足跡確認」て載ってる。怖い。
滝、思ったより小さい。夏だったらもっと感動したのになー。雪も積もってたし、靴も夏靴だし、写真を撮って、サクッと退散。
ネットで検索すると、夜は「心霊スポット」として有名みたい。「午前中だから大丈夫」と言い聞かせ・・・・
なぜか「平和の滝」の駐車場からでてくるパトカーに出会う。やはり怖いここ!!
(札幌方面西警察署が近いんだなって見てました)
駐車場のベンチに誰かが作った3つの可愛い雪だるまに癒やされる。
帰りは下り坂。
雪もやみ天気も良くなり、太陽もぽかぽか。気分がすがすがしい。
帰りのバスの中から、「西野神社」が見える。縁結びの神様。
「福山雅治が行ったパワースポットだ。」
(根がミーハーなので)バス停からどうしても降りたい気分に・・・
この次にしよう。
こんな所にあるんだな~とバスから見てました。
ちなみに、「西野神社」、バス停「平和の滝入り口」からJRバス(琴42JR琴似駅行き)にのって、6駅目の「平和1条3丁目」で降りるといいみたいです。
(逆は、バス停「JR琴似駅」からJRバス(琴42平和の滝入り口行き)にのって11駅目が「平和1条3丁目」です)
家に帰ったら、足がくがく。坂道だったからね。運動不足です。(歩数13325歩)
SDGS実現のサークルにびっくり!!
かなり前に、新聞のチラシと一緒に入っていた町内会のサークル。
「お散歩」とか、「自然散策」とか、「読書会」とか、楽しそうだなと思ってチラシを改めてみてました。
SDGSて何?
言葉はよく耳にするんだけどよく意味がわからない。
このマンガわかりやすい。
「SDGS」大ざっぱに言うと、
持続可能な開発目標。
「将来の世代」と「現在の世代」、開発途上国も先進国も共通して目指す目標。
食事したり、教育を受けたり、遊びに行ったり、それに合わせてお店や、会社で働いている人たちがいろんな物を作ったりサービスをしたりする経済活動を、子供、孫その先にまで継続してできるようにすること。
17個の目標
- 貧困をなくそう
- 飢餓をゼロに
- すべての人に健康と福祉を
- 質の高い教育をみんなに
- ジェンダー平等を実現しよう
- 安全な水とトイレを世界中に
- エネルギーをみんなにそしてクリーンに
- 働きがいも経済成長も
- 産業と技術革新の基盤をつくろう
- 人や国の不平等をなくそう
- 住み続けられる街づくりを
- つくる責任つかう責任
- 気候変動に具体的な対策を
- 海の豊かさを守ろう
- 陸の豊かさも守ろう
- 平和と構成を全ての人に
- パートナーシップで目標を達成しよう
このサークル「SDGSの実現」も目指すサークル。
HPまである。
かなり、活発的な、想像以上の歴史あるサークルのようでした。
勢いに負けてしまいそうだ~
なんかの機会に近所の人にちょっと聞いてみるかな。
我が家に入っているぐらいだから、隣の家にもこのチラシはいっていたんだろうな。
近所、穏やかな感じなんだけどな。
性格がでるヨーグルト選び
ヨーグルト
特定保健用食品VS脂肪ゼロ
どっち美味しい?
結論
よくわかんない~
味覚センスのない私です。
いつもスーパーで同じ値段で売られていて、ここ最近、ずっと、「どっち美味しいんだろう?」と食べ比べていました。
カロリー少ないのは、脂肪ゼロだよね・・・・
最近牛乳とかも、いろんなメーカーの牛乳にチャレンジしているけど、違いを考えていると、頭の中がごちゃごちゃ。
私が、そんなこんなで、牛乳1本買うのに、ごそごそやっているので、
大ざっぱな家族がわかったかのように「今日の牛乳美味しくない」
と言い出した。
「あ、変なの買っちゃった?」
っていって、確かめてみると、
いつも飲んでるメーカーの牛乳だったり・・・・・(笑)
負けじと張り合うように、「納豆違うの買ってみた」と極小粒じゃなく小粒をかごに入れ出す家族がかわいい。
ちなみに家族その①は迷わず特保を手に取る。
「こっちがいい」
特保マークに弱い。
私は、細かいこと気にしすぎなんですかね。
自家製のブドウジャムをたっぷりかけて食べるヨーグルトは、どんなヨーグルトでも美味しい。
私の結論。
いろんな性格でる。
学びの日
昨日は、精神科医、作家である樺沢紫苑先生が主催する情報発信者を目指す人に向けた「学び」のコミュニティ「ウエブ心理塾」をオンラインで視聴していました。
その感想を書きたいと思います。
11月20日に開催されたウエブ心理塾「情報発信」ロケットセミナーの感想
「ブログ100記事以上書いているのにアクセス数、フォロワー数がなかなか伸びない。」「基礎を学びたい」という、思いで受講しました。
3つの気づき
1 【情報発信必勝法6】仲間を作る
1人で頑張っていた。「ウェブ心理塾」しばらく続けようと思いました。同じくらいの、ブログ初心者レベルの仲間ができたら嬉しいな。
2 情報発信者としてインプットする
毎日書いていると、必ずやってくるネタ切れ。その解決のヒントになった。
1それ自分でできないか?
2それどうやってやるの?
3その「書き方」うまい。
4メルマガのネタにしよう。
5〇〇の記事が出たら、自分の意見を述べる。
こういうこと考えてインプットしているのか・・・なるほど、と思った。
3「正しい方法」で努力する
一人でブログ書いていると、正しい方法で努力しているのかがわからなくなる。やはり「仲間が必要」の結論に至る。
3つのTODO
1.とりあえず、「ウエブ心理塾」の感想、コメントなど積極的に書く
2.インプット大全を読み直す。
3.SNSを始めようかと迷っていたが、とりあえずフォロワー1000人できるまでブログのみに専念する。数字はあまり気にしない。頭の中に、SNSを始める準備をしておく。
感想
お金儲けを目指す人のための塾ではないということ。お金儲けのために情報発信を目指している訳ではないので、安心しました。とりあえず楽しく1記事1記事、丁寧にブログを書いていきたいです。匿名で始める情報発信の話も聞きたかった。次回、是非聞きたいです。
今回のセミナーのURLを貼っておきます