劣等感があっても、それを素直に出す。
こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
劣等感を「恥ずかしー。」と思う。
この気持ちを素直に出してしまえばいい。
いい人ぶろうとすると生きづらくなる。
こないだ、学生時代の友達に、
「私、人見知りなんだよね。」って言ったら、
「何十年もつきあっていて、それは知らなかった。」って言われた。
その友達とその周辺では、
「素顔を出していたんだな」って思った。
気を遣う必要もなく、
いい人に思われようともしなく、
だから、何十年も仲良くやれたんだって思った。
いい人ぶっていたら、
仲良くなんてできない。
緊張しちゃうし、疲れちゃう。
多少の見栄はあるけど、
恥ずかしいことどんどん言っちゃう。
そしたら劣等感があっても、
生きやすくなるし、何より楽しい。
世間体とか見栄とかなくなったら、
恥ずかしいけど、仲良くなれる。
そう思う。
私は昔から、いつも別人になろうとする。
良く思われたい、そう思ってしまう。
恥ずかしいことを言ってみる。
できないことを言ってみる。
知らないことを言ってみる。
苦手なことを言ってみる。
素直になる。
そうすると、生きづらさがなくなるかもしれない。
最近、プライドがゼロだけど、
まだ、見栄張っているところがあるかも。
素直に劣等感を出すのには、時間がかかる。
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