★あーもんどさやの道しるべ★

劣等感でいっぱいだった人生。生き方を綴りたい。

劣等感があっても、それを素直に出す。

こんにちは。

劣等感では師範あーもんどさやです。

 

劣等感を「恥ずかしー。」と思う。

 

この気持ちを素直に出してしまえばいい。

 

いい人ぶろうとすると生きづらくなる。

頑張れ!!!

 

こないだ、学生時代の友達に、

「私、人見知りなんだよね。」って言ったら、

「何十年もつきあっていて、それは知らなかった。」って言われた。

 

その友達とその周辺では、

「素顔を出していたんだな」って思った。

 

気を遣う必要もなく、

いい人に思われようともしなく、

だから、何十年も仲良くやれたんだって思った。

 

いい人ぶっていたら、

仲良くなんてできない。

 

緊張しちゃうし、疲れちゃう。

 

多少の見栄はあるけど、

恥ずかしいことどんどん言っちゃう。

 

そしたら劣等感があっても、

生きやすくなるし、何より楽しい。

 

世間体とか見栄とかなくなったら、

恥ずかしいけど、仲良くなれる。

 

そう思う。

 

私は昔から、いつも別人になろうとする。

 

良く思われたい、そう思ってしまう。

 

恥ずかしいことを言ってみる。

 

できないことを言ってみる。

 

知らないことを言ってみる。

 

苦手なことを言ってみる。

 

素直になる。

 

そうすると、生きづらさがなくなるかもしれない。

 

最近、プライドがゼロだけど、

まだ、見栄張っているところがあるかも。

 

素直に劣等感を出すのには、時間がかかる。

 

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