今日一日にあったモヤッとしたこと。
こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
いしかわゆきさん、「書く習慣」。
1ヶ月チャレンジ。
26日目のお題は、
今日一日にあったモヤッとしたこと。
明日でデーター入力の仕事が全て終わります。
入力が、速いんだか、遅いんだか、比べる人もいないのでわかりません。
「もっと丁寧にやればよかった」とか、色々反省点はありますが・・・・
営業の人が来る度に、いつも同じ姿勢で、
黙々とパソコンを打っているところを
見られるのが
モヤッとするんですよね。
「変な人に思われていないか?」とか・・・
「今日も稼いできて。」と家族に見送られながら
仕事に行っています。
それで多少のモヤモヤはなくなります。
ちょっとのことは我慢しようと思います。
モヤモヤするときは「こんな日もあるさ」と
思うようにしています。
同じアルバイトの身分でも、パソコンを使って、デザインだとか、広告とか、華やかな仕事をしている人が、職場にいるんですよね。
いつも頼られていて、手に職を持っているか持っていないかでこんなにも違うのかとモヤモヤするときもあるんです。
でも、こないだ、
営業の普段話したこともない人が、私に、
「〇〇やってくれているじゃん」
とボソッと言い出し、
「これは、絶対、現場がやっているものではない
と思ったんだよ。」
とつけ加えて言いだした。
私の担当と、目が合い、にんまり。
どう言う意味かはわかりませんが、
前向きな意見と捉えました。
嬉しかった。
今度は、新しい仕事を覚えるのが大変そうです。
当分庶務的な仕事を
お手伝いすることになりそうです。
もう、黙々とパソコンを打っている
ということもなさそうです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
読者登録していただけると嬉しいです。
↓ ↓ ↓