★あーもんどさやの道しるべ★

劣等感でいっぱいだった人生。生き方を綴りたい。

昔はどんな子供だったのか?

こんにちは劣等感では師範あーもんどさやです。

 

いしかわゆきさんの「書く習慣」5日目。

 

今日のお題は、

「昔はどんな子供だったのか?」です。

いろいろなランドセルを背負う小学生のイラスト(女の子)

劣等感では師範のあーもんどさやですが、

 

意外なことに、小学生、中学生1年生までのあーもんどさやは、

 

モテモテの子供でした。

 

田舎で育ったせいか、

 

その中では成績もよかった。なぜか子どもの頃は運動もよくできて、

 

クラスの優等生でした。

 

小学校高学年の頃、

 

クラスで、「可愛い順番に順位をつける」みたいな遊びがはやって、

 

1番とかによく選ばれてました。

 

家に電話がかかってきたりとか、告白の手紙をもらったりとか・・・・

 

その後父親の仕事の都合で、転校を繰り返すのですが、

 

学校が合わなく、登校拒否状態に・・・・

 

それからどんどんどんどん落ちていく。

 

当時のその土地が合っていたのか?

 

でもやっぱり社宅とかに住んでいたから、

(友達の父親の仕事が一緒だったり、小さい街だから噂も広がる)

 

どこに転校しても私の駄目ぶりはバレていて、

 

同窓会なんて2度と行かないと思っています。

 

でも大人になってから1度大きな同窓会にいってしまったのです。

(なんだかんだ小さい同窓会にも断れなくて何度も行っている)

 

同窓会って、昔はさえなかったけど、

 

今はすごく綺麗になっている人が行くものでしょ??

 

その時30代後半で、皆、結婚していたけど、

 

昔仲良くしていたちょっぴりかっこよくなっていた独身同級生と

 

LINEの交換をしたら、

 

あまりにしつこくLINEを送ったので、ブロックされてしまった。

 

あー、書いていて悲しくなる。

 

今はそんなにしつこくLINEをする人すらいないのに、

 

本当もう同窓会だけは堪忍。

 

 

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