昔はどんな子供だったのか?
こんにちは劣等感では師範のあーもんどさやです。
いしかわゆきさんの「書く習慣」5日目。
今日のお題は、
「昔はどんな子供だったのか?」です。
劣等感では師範のあーもんどさやですが、
意外なことに、小学生、中学生1年生までのあーもんどさやは、
モテモテの子供でした。
田舎で育ったせいか、
その中では成績もよかった。なぜか子どもの頃は運動もよくできて、
クラスの優等生でした。
小学校高学年の頃、
クラスで、「可愛い順番に順位をつける」みたいな遊びがはやって、
1番とかによく選ばれてました。
家に電話がかかってきたりとか、告白の手紙をもらったりとか・・・・
その後父親の仕事の都合で、転校を繰り返すのですが、
学校が合わなく、登校拒否状態に・・・・
それからどんどんどんどん落ちていく。
当時のその土地が合っていたのか?
でもやっぱり社宅とかに住んでいたから、
(友達の父親の仕事が一緒だったり、小さい街だから噂も広がる)
どこに転校しても私の駄目ぶりはバレていて、
同窓会なんて2度と行かないと思っています。
でも大人になってから1度大きな同窓会にいってしまったのです。
(なんだかんだ小さい同窓会にも断れなくて何度も行っている)
同窓会って、昔はさえなかったけど、
今はすごく綺麗になっている人が行くものでしょ??
その時30代後半で、皆、結婚していたけど、
昔仲良くしていたちょっぴりかっこよくなっていた独身同級生と
LINEの交換をしたら、
あまりにしつこくLINEを送ったので、ブロックされてしまった。
あー、書いていて悲しくなる。
今はそんなにしつこくLINEをする人すらいないのに、
本当もう同窓会だけは堪忍。
最後までお読みいただきありがとうございます。
読者登録していただけると嬉しいです。
↓ ↓ ↓