こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
いしかわゆきさんの「書く習慣」1ヶ月チャレンジ、
2日目は今やっている仕事・学んでいることです。
今やっている仕事は、データー入力という気が狂うような超地味な仕事です。
向かいに座っている、8個下のややイケメンお洒落男子が私の担当。
アラフォー男子です。
担当男子は営業にでていることが多く、決まった量が終わってしまったときは、
この担当男子に電話をかける。
打ち合わせの時は電話に出れないと言うけど、
次やる事がない状態で、電話が通じなかったことはまだない。
事務所にいるときに、「残り〇〇個です」とか、
「今日中に終わります」とか、
報連相はとっているんですが、なかなか次を教えてもらえません。
「色々考えてくれているんだ」と言うことを信じていますが、
何も考えていないのかもしれません。
現場での仕事の方が、大切だし、楽しいんでしょうね。
仕事では、コメントが空欄の時は、自分で言葉を考えます。
センスの良い言葉が表現できなく最終的にはいつもコピペ。
何か、お洒落な言葉を使いたいものですが、そう思っているうちに、
もうすぐ終わりを迎えそうです。
とにかく、コピペコピペ。
30分集中してやろう、そしたらトイレに行こう。
戻って残り20分を集中しようなど、1時間毎に目標を決めてはいます。
毎日処理した量をノートに書いて、「今日は何個できた」、
「午前中は何個できた。午後からは何個やった。」など、
1時間にどのくらいできるかとかノートに書き殴っています。
はたから見たら私は変な人です。(ノートが数字だらけ)
担当者もそんな私のうんちくも聞きたくないみたいです。
私はこんな気が狂うような、単純作業が、
普通の人より苦痛ではないようです。
単純作業が好きではないけどね。
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