★あーもんどさやの道しるべ★

劣等感でいっぱいだった人生。生き方を綴りたい。

イライラしている怒りの感情、出さない方が良い。

こんにちは。

劣等感では師範あーもんどさやです。

 

こないだイライラしていて、「どうしたの?」と

きかれ、イライラしていた人の名前を出すか出さないか、

迷いに迷いぐっとこらえた。

 

ぶち切れ寸前

名前出さなくて良かったー。

 

2日時間あけてイライラは吹っ飛び、

ちょっと恥ずかしくなった。

 

「怒り」の感情は出さない方が良い。

 

教訓。

 

次、会ったときからやりづらくなるところだった。

 

今日も恥ずかしくて、顔見れなかった。

 

 

普段、ほとんど自分の意見は言わない私です。

 

そんな私が、1度、仕事に対して意見を言った時があった。

 

「こんなに処理しきれない。休日出勤している人だっていますよね。

できなかったら困りますよね??」みたいな意見と言うより、怒り。

 

あの時、「あ、私、意見言ってちょっとかっこいい。」

なんて思った。

 

でも、自分は正しいことをしたのか、悪いことをしたのか謎だった。

 

「怒りの意見は言わない方がよい」

 

今思う結論。

 

でも、あの日から何かが変わった。

 

「今のままじゃ駄目になる。」的なもの。

 

もしかすると「今のままで良いんだよ。」

が正しかったのかもしれないけど。

 

アウトプット型人材。

主体的に能動的に仕事をする。

 

視座をたくさん持った人。

 

柔軟性。

 

臨機応変でフットワークの軽い人。

 

頭を柔らかくする。

 

最近の樺沢先生の講演の内容です。

(スクーAI時代に求められる「アウトプット型人材」になる方法)

 

樺沢先生がよく言う言葉だけど、昔の樺沢先生の本にもよく載っている言葉。

 

何も知らずに私が去年企画書コンペに提出して没になった企画書。

 

タイトル「主体的に生きる」

 

恥ずかしい~