イライラしている怒りの感情、出さない方が良い。
こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
こないだイライラしていて、「どうしたの?」と
きかれ、イライラしていた人の名前を出すか出さないか、
迷いに迷いぐっとこらえた。
名前出さなくて良かったー。
2日時間あけてイライラは吹っ飛び、
ちょっと恥ずかしくなった。
「怒り」の感情は出さない方が良い。
教訓。
次、会ったときからやりづらくなるところだった。
今日も恥ずかしくて、顔見れなかった。
普段、ほとんど自分の意見は言わない私です。
そんな私が、1度、仕事に対して意見を言った時があった。
「こんなに処理しきれない。休日出勤している人だっていますよね。
できなかったら困りますよね??」みたいな意見と言うより、怒り。
あの時、「あ、私、意見言ってちょっとかっこいい。」
なんて思った。
でも、自分は正しいことをしたのか、悪いことをしたのか謎だった。
「怒りの意見は言わない方がよい」
今思う結論。
でも、あの日から何かが変わった。
「今のままじゃ駄目になる。」的なもの。
もしかすると「今のままで良いんだよ。」
が正しかったのかもしれないけど。
アウトプット型人材。
主体的に能動的に仕事をする。
視座をたくさん持った人。
柔軟性。
臨機応変でフットワークの軽い人。
頭を柔らかくする。
最近の樺沢先生の講演の内容です。
(スクーAI時代に求められる「アウトプット型人材」になる方法)
樺沢先生がよく言う言葉だけど、昔の樺沢先生の本にもよく載っている言葉。
何も知らずに私が去年企画書コンペに提出して没になった企画書。
タイトル「主体的に生きる」
恥ずかしい~