★あーもんどさやの道しるべ★

劣等感でいっぱいだった人生。生き方を綴りたい。

「天気の話」を真面目に考えてみた

お天気お姉さん・女性気象予報士のイラスト

今日は家族その1ちゃんとくだらない話をしていました。

 

「会話がないとき、天気の話をする。」について。

 

~私~

「今日さ、天気の話したんだよ。

“春が来たなと思ったけど、まだまだですね”って言われたよ。

なんて答えたら良いんだろうね。天気の話だよ。」

 

~家族その1ちゃん~

キンモクセイの話でもしたら?」

 

~私~

「それって秋じゃん。」

 

~家族その1ちゃん~

「それなら私なら、ミモザ(花)の話するな(得意げに)」

 

~私~

「マニアックだ。知らないって言われて、会話終了だよ。」

 

と言う具合にちょっとふざけて話していました。

 

働いていた頃、いつも、朝、ギリギリまで寝ていた私は、天気予報すら見るゆとりがなかったです。

 

「天気予報見るのが大好き」なんて人が、私の周りにいて、話がうまく、顔も綺麗な人だったので上司に次の仕事を紹介してもらっていました。

 

それを見て「いいな」と思って、話を聞いていたものです。

 

天気の話でいまいち、盛り上がれません。

 

去年の話とか、例年の話とか掘り起こしてくるとどうも、会話終了になってしまうものです。

 

どう感じたと思うのがどうも苦手なようです。

 

「今日の天気」を書くとき、空を見ないでネットで検索している私がいます。

 

間違ったこと書きたくないとか思っちゃうんです。

 

とってもめんどくさい人間です。