グリーフケアになった本・映画 6選
今日は、私が、大切な人を亡くしたときに読んだ、元気が出た本・映画を紹介します。
ネットフリックスで映画を見た。同じ、著者の書いた「さよならを言えないうちに」は、タイトルに惹かれて本を読んだが、いまいち。映画で見るのがよかった。
2.あなたはいないけど 内舘牧子
エッセイ。「わかるー」っていう所がたくさんあった。
3.オトーさんという男 益田ミリ
エッセイ。笑えるところあり。うちのオト―さんはねと対抗しながら読んだ。
4.老後の資金がありません 垣谷美雨
笑えたし、元気が出た。しっかりしなくちゃという勇気も出た。
5.ノルウエイの森 村上春樹
主人公の恋人が自殺したシーンから最後の章、グリーフケアになった。「新しい人と幸せになってもいいんだよ」と思えるレイコさんとの2人のお葬式の場面がよかった。
6.愛する人を失ったときあなたにおこること 松家かおり
ワークが役に立ちそう
1自分のためにお花を飾る
2亡くなった人への手紙やカードを書く
3日記をつける
4ミニアルバムを作る
5軽い運動をする
6旅をする
7芸術に触れる