トップは主体性もあって優しさもある人!?
こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
今、「アキラとあきら」(池井戸潤)を読んでいるのですが、
最近私の周りで、引き寄せるかのように、
社長交代の話しをよく耳にします。
社長ってどういうときに変わるんだろう?
(現社長が、)
死亡したとき、
健康が悪化したとき、
不正行為があったとき、
能力が欠けていたとき、、、、、
まあいろいろありますわ。
たまにこっそり見ていた、マコなり社長もdivの社長を退任するみたいだし・・・
最近そういう話しが身近でよく、起こっています。
社長って大変なんだなてつくづく感じる。
「アキラとあきら」でも、現場経験の少ない息子が、社長に就任し大変な
事になっている所を今読んでいます。
社会背景をわかっていないといけないし、
財務諸表などから想像する力も必要。
主体性もあって、優しさもあって・・・
(「主体性」と検索すると、「優しさ」がキーワードに出てきて、ちょっと興味深かった。)
話は変わって、私の中では、去年の掃除機事件にまだこだわっています。
私の掃除機のかけ方がひどいと文句を言ってきた人の話です。
結局、掃除機を2週間に1度、交代でかけることになったんだけど、
仕事納めの日に掃除機をかけたので、2週間という期間がこんがらかっちゃって、
仕事納めがなければ今週は掃除機の当番だったので、掃除機をかけたら、
「年末かけたから、かけなくていい。」と言われてしまいました。
かける前に相談しようかとも思ったのですが、
掃除機の話しはもうしたくなかったし、
主体性がないと思われるのも嫌だったので、
週末の今日、掃除機をかけました。
ちょっと掃除機に固執しすぎていたようです。
その後もつらーっとしていましたが、
皆が会議をしているのに気づくのも遅かったし、
その間、電話がなったけど、
今の職場で電話とったことなく、(とらなくていい仕事)
どうすることもできなかった。
まだまだぺーぺーです。
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