細かいことを気にしてしまう。
こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
相変わらずデーター入力しています。
10月に入って、唯一増えた仕事が、お掃除の仕事。
その1つ、ゴミが溜まったら、倉庫に袋を縛って持っていく仕事。
気がついた人がやる。
で、今日はそのゴミ捨ての仕事をやろうと、
朝から、頭の片隅に「ゴミ」を意識していたのです。
「お昼ご飯が終わる頃には、ゴミも溜まっているな。」と思っていました。
でも、お昼を過ぎても、まだ袋に余裕がある。
我が家では、有料ゴミはビニールを伸ばしてでもきつきつに詰めるのですが、
「これでは絶対少なすぎる。もう少し待とうか。」
とも思いましたが、今やらないと、他の人がゴミ捨てをやってしまう。
あーもんどさや=ゴミ捨ての仕事をやらない人になる。
と思ったので、ちょっとゆるゆるだったけど、倉庫にもっていった。
「ゴミ捨ててきまーす。」とひと声かければよかったか?反省点。
皆、私がゴミをごそごそやっているのはとっくに気づいていますが・・・・
案の定、私がいない間は、私の話題ですよね。
今日は、私の隣の私の教育係の人が話題のターゲット。
「あーもんどさやさん、やることないんだったら、
こっちでも仕事あるのに・・・。
仕事の指示がないと動けないよね。
(教育係)指示出せば良いのに。」
聞こえたのはこんな感じ。
仕事ないわけじゃないよ~。データー入力が仕事なんだよ。
さぼってないよ~。と心の中で叫んでいました。
まあ、教育係の人には、ほっとかれているのも事実なんですが・・・
もう一人のアルバイトの女の子にも、
「どこまで仕事頼んで良いのかわからない。」と言われた。
私もデーター入力が嫌で、掃除していると思われるのも嫌だし・・・・
「細かいこと気にしすぎなんだよー。」
と家に帰って家族達に言われました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
読者登録していただけると嬉しいです。
↓ ↓ ↓