ほどよく頑張ればいいんだに気がつく。
こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
今の職場に、私と同じ身分のアルバイトが3人います。
部屋が狭いので、どうしてもその人の前を通ってトイレに行かなくちゃいけない。
ずっとデーター入力をしていると疲れるので、1時間おきにトイレにいく。
必ず目が合うのでいつも、
「さぼっていると思われたら嫌だな。」みたいな気分になる。
ところがこないだ、その1人がもう1人のアルバイトの人の所にやってきて、
「何か手伝うことありませんか?」
といいだした。
えーーーー。暇なんかい。
3人とも違う仕事をしているけど、データー入力をしている私は、
仕事が終わる頃にはヘロヘロになっています。
休む暇なく入力している。
ハッと気づいた。
そこまで必死に頑張ることないんだ。
丁寧にミスなくやることの方が大切なんだということ。
数日前まで手に職がないから頑張ることでしか仕事が認められないとぶーぶー文句を言
っていました。
ほどよく頑張ればいいんだ。
昔は「よーいどん」のような感覚で皆一緒に仕事を競い合っていたので、
それが忘れられない。
いつも必死だったから。
そんなブラックな会社ではないんだと言うことに気づきました。
いつも必死だったのに、いつも1番遅くミスも多かったから、
トラウマのようになっている。
でも、今月はそんな職場で働いていた頃の職場仲間に会います。
(半分断れなかったんだけど・・・・)
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