精神科医でベストセラー作家の樺沢紫苑先生に会ってきたその2
こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
今日は、樺沢先生と「スープカレーを食べに行こう」
というファンクラブイベントに参加しました。
樺沢先生が札幌でイベントをやるというので、
この日のために、ファンクラブに入りました。
樺沢先生こそ、スープカレーの火付け人。スープカレーの食べ歩きサイトを作って、
スープカレーの本も出しています。
樺沢先生の食に関するアウトプットすごかった。
スープカレー、お寿司、料理。
違いやらおすすめやら・・・・楽しそうに話をする。
もはや没入。
そして、お洒落なカタカナもでてくるでてくる。
キーワードをついているというか、先端行っているというか・・・
なんとなーく食べている私。
何でも美味しく感じる私なので、感想が「おいしかった」としかいえない。
ファンクラブの会員の人たちも個性的。
趣味に没入している人が多かった。
このイベントのために、道外から参加している人が半分ぐらいいた。
自己紹介で、趣味を答えられなくなり、思わず「ピアノ」と答えてしまった。
確かに趣味なんだけど・・・・
あれー最近私何やっているんだろう??
ってふと思いました。
個人的な相談までしてしまった。
帰りも地下鉄が一緒で、緊張しまくりです。
帰って暫く興奮状態でした。
もう十分満足です。
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