こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
11月9日発売の樺沢紫苑先生の新刊「言語化の魔力」が
10月31日に届きました。(出版記念講演会参加の特典のひとつです)
明日は出版記念講演会をオンラインで聞きます。
この本、もう5回読み終えました。
読みやすい本なんだけど、
うまく感想をアウトプットすることができない。悩みです。
アウトプットが苦手だから、一生懸命アウトプットを頑張っているんだけど、
本当読解力ないなーって思います。
この本の感想キャンペーン、今回こそ賞が欲しいのです。
何度も何度も読むところから始めています。
樺沢先生がどんな思いで書いたのだろう??
できればそんな思いを全て理解したい。
この本にも出てくるんだけど、悩みがあって検索したり、
本を読んだりしても、正読(正しく読む)できない人が多い
と書かれていました。
樺沢先生の本の内容は、YouTubeなどで何度も言われていることだったり、
何度もアウトプットしている言葉だったりするので、
本を読まないで感想を書こうとしてしまいます。
そんなんでは賞は取れません。
丁寧に読み込まないと、上部だけしか理解できないし、正しく理解できない。
一時期、本は将来メルカリに出そうなんて考えていて、
カバーをつけたまま丁寧に本を扱っていたこともあったのですが、
ある時、一生、手元においておきたいと気づいた時があって・・・
樺沢先生の本は、
カバーを破り捨て、本に直接書き込みをしたりするようになった。
(さすがに今は、書き込みまではしないけど・・・丁寧に扱っているけど)
1回読んで、「あ、そうだ」と、2回目読んで新しい発見をしたり、
とりあえず隅々まで読んでいます。
悩みを解決する本なので、行動にも移したいものです。
明日の出版記念講演会が楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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