★あーもんどさやの道しるべ★

劣等感でいっぱいだった人生。生き方を綴りたい。

昭和系の顔している。

こんにちは。

劣等感では師範あーもんどさやです。

 

家族その1ちゃんと動物園に行ってきました。

ぞう~



 

家族と、家族その1ちゃんと、

3人で思い出を作ろうと思っていたのに、

 

家族に、

「絶対、行かない。」

と言われた。

 

「思い出なんて作る必要がない。」

と言われた。

 

確かにそうだ。

 

これからいつでも作れる思い出は

作る必要がない。

 

強気。

(家族は、胃カメラの再検査の結果待ちです)

 

a-monndosaya.hatenablog.com

 

 

 

で、2人で動物園に行った。

 

昔、イラストレターのたまごの友達がいて、

私のことを、「モデルにさせてもらった。」

と小さくだけど、絵を描いてくれたことがあって、

 

その絵を見ると、

ちょっと疲れた感じの女の子の絵だった。

 

私、いつも疲れているイメージらしい。

 

で、今日、家族その1ちゃんに、

「喜怒哀楽がない。」

と言われた。

 

「面白くなさそうだけど、実は楽しんでる?

喜怒哀楽ないだけ?」

って言われた。

 

顔と言えば、

私は、「東京ラブストーリー」の「有森也実」に似ている、

と昔の彼氏から言われたことがある。

 

その役柄なのか、顔なのか、

わからなかったが、

何年後かに「東京ラブストリー」の再放送を見て、

ゲラゲラ笑っていた。

 

私は典型的な昭和の

顔をしているらしい。

 

人から、言われて嬉しかったのは、

「私をスキーに連れて行って」の

原田知世」のイメージと言われたのが嬉しかった。

 

それは、褒めすぎなんだけど、

とっても昭和の顔しています。

 

そして年も重ねて、

そんなに綺麗ではありません。