こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
家族その1ちゃんと動物園に行ってきました。
家族と、家族その1ちゃんと、
3人で思い出を作ろうと思っていたのに、
家族に、
「絶対、行かない。」
と言われた。
「思い出なんて作る必要がない。」
と言われた。
確かにそうだ。
これからいつでも作れる思い出は
作る必要がない。
強気。
(家族は、胃カメラの再検査の結果待ちです)
で、2人で動物園に行った。
昔、イラストレターのたまごの友達がいて、
私のことを、「モデルにさせてもらった。」
と小さくだけど、絵を描いてくれたことがあって、
その絵を見ると、
ちょっと疲れた感じの女の子の絵だった。
私、いつも疲れているイメージらしい。
で、今日、家族その1ちゃんに、
「喜怒哀楽がない。」
と言われた。
「面白くなさそうだけど、実は楽しんでる?
喜怒哀楽ないだけ?」
って言われた。
顔と言えば、
と昔の彼氏から言われたことがある。
その役柄なのか、顔なのか、
わからなかったが、
何年後かに「東京ラブストリー」の再放送を見て、
ゲラゲラ笑っていた。
私は典型的な昭和の
顔をしているらしい。
人から、言われて嬉しかったのは、
「私をスキーに連れて行って」の
「原田知世」のイメージと言われたのが嬉しかった。
それは、褒めすぎなんだけど、
とっても昭和の顔しています。
そして年も重ねて、
そんなに綺麗ではありません。