母の日の贈り物を選ぶ中で感じたこと
こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
今日は早めの母の日の買い物に行ってきました。
靴が欲しいと言っていたので、少し奮発しました。
私が前もって、下見していたんだけど、
私の好みと家族の好みは違うもので、
私が絶対に選ばないような色を選んだことにビックリ。
コーラルピンクのような色です。
(私なら黒か白がお決まりな感じ)
「デパートで靴を選んだのは、初めてだ。」
とずっと言ってました。
家族も高齢なので、靴はしっかりとした物を買って欲しかった。
革の運動靴を選びました。
家族の喜ぶ顔を見るだけで嬉しくなります。
最近、自分の物は、何も買っていないのに、プレゼント大好きなんです。
家族の笑顔が見れるだけで幸せになれます。
私の祖母は、77歳で、我が家にやってきました。
77歳でひとり暮らしは無理だと判断したのです。
その年に大分近づいてきました。
ひとりにさせるのがちょっと心配になってきました。
祖母も気づくとひとりで買い物にも行けない状態になっていました。
(元気に長生きもしたけど・・・・)
そんな日がやってくるのかな。
まだまだ元気ですが・・・・。
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