★あーもんどさやの道しるべ★

劣等感でいっぱいだった人生。生き方を綴りたい。

ミニマリストは合わない?何でも極端はダメ!大切なものとは?

こんにちは。

劣等感では師範あーもんどさやです。

 

耳鼻科と内科の病院に通っているんだけど、

 

「風邪ひいた。」とかになると、

 

どこの病院に行くのか悩みます。

風邪・インフルエンザのイラスト「マスクと鼻水の女性」

私の通う耳鼻科のお医者さんは、結構、何でも薬を出す。

 

それに対して内科のお医者さんは、必要最低限の薬しか出さない。

 

本当に困ったときはどっちへ行くかってなったら、

 

何でも薬を出す方に行きます。

 

年末、コロナ後遺症の咳が治らなくて、

 

先に内科へ行くと、年末なのに1週間分の咳止めしか処方してくれず、

 

その後、耳鼻科に行ったついでに、2.3週間分の咳止めを処方してもらいました。

 

結局、咳がなくなるまで、耳鼻科でもらった咳止めがなくなるまでかかり、

 

ようやく完治しました。

 

無駄なように思えることも大切だったりします。

 

ミニマリストという生活スタイルをよく見かけますが、

 

断捨離しすぎて、元に戻した家族その1ちゃんでした。

 

小物だったり、ぬいぐるみだったり、大切な本だったり・・・・

 

家族その1ちゃん曰く、「ものが癒やしになる。」とのこと。

 

ミニマリストが合わなかったわけです。

 

無駄な物や経験が世の中大切だったりと思います。

 

物がありすぎてもダメだけど、

 

何でも極端はダメですね。

 

 

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