★あーもんどさやの道しるべ★

劣等感でいっぱいだった人生。生き方を綴りたい。

「人に気を遣う必要ない。」と最近思う。

こんにちは。

劣等感では師範あーもんどさやです。

 

2人の人がいます。お昼休みの出来事。

 

本当にいた人たちです。

 

Aさん

気を遣って気を遣って、話すことがないのにずっと一緒にいてくれる。

 

無理に話を合わせてくれる。

 

Bさん

話すことがないので、お昼休みは一緒にご飯を食べることなく、

 

コンビニに出かける。

 

戻ってきて、トイレで、私に役に立つ話をこっそりしてくれる。

 

ほんの10分の会話が、盛り上がる。

 

 

どっちがつきあいやすいかというと、

私の場合はBさんです。

 

 

私は昔から、気が利く人になりたいと思ってきました。

 

全然気が利かないからこそ、「気が利く人と思われたい」

 

と、気が利く人に憧れてきました。

 

でも最近、「別に気が利く人にならなくても良いじゃないか?」

 

とちょっとだけ思うようになってきました。

 

人目を気にしすぎていたな。って思う。

 

2回、3回と会ううちに気が利かない自分がバレてしまうし、

 

「1度ぐらい会話が盛り上がらなくたって、これから、つきあいは長いんだ」

 

と思うようになってきました。

 

次に会ったときまた話せばいいやって思うようになった。

 

ちょっとずつ会う時間の回数を増やす。

 

これも学んだ。

 

仕事なら仕事で挽回すれば良いし、

 

得意なことで、挽回すればいいやって思った。

 

ありのままの自分で良いんだって思う。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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