★あーもんどさやの道しるべ★

劣等感でいっぱいだった人生。生き方を綴りたい。

「いってらっしゃい」と「お疲れさま」が難しい。

こんにちは。

劣等感では師範あーもんどさやです。

 

職場の社長と隣の席の男性のやりとりが面白い。

 

 

もしかしたら同い年の社長かもしれない

社長が消費期限の切れたパンを持ってきて、

 

私の隣の席の男性に差し出す。

 

「これあげる」

 

隣の席の男性をそれをすぐあけて、食べ出す。

 

「もう食べるのか?」と社長。

 

「これは、1時間でも早く食べなきゃいけないと思いまして。」

 

聞いてるだけで楽しい。

 

そんな楽しい社長なんだけど、

 

私は社長が外勤に出て行くときに、

 

「いってらっしゃい。」という言葉をかけることが苦手です。

 

そして帰ってきたときに、

 

「お疲れさま。」これも言いづらい。

 

社長は、戻ってくるときは、

 

「暑い。暑い」と言って、帰ってきたり、

 

「〇〇君ちょっとー。」という言葉をかけたり。

 

「戻りました。」という言葉を何度も使うのも社長も気まずいんだろうな。

 

そんなこんなで、まだ会社で猫をかぶっている私です。

 

前は、もっと人と話せたはずなのに、自信がすっかりなくなってしまっていて、

 

人と話さないと、本当声が出なくなってしまいます。

 

人の中で話すことがどんどんどんどん苦手になる。

 

アウトプットがうまくいかない。

 

明るい気分にもなれないものです。

 

普段通りで良いんだ。

 

普段から明るく話していれば良いんだ。

 

特別ウケをねらう必要もないんだ。

 

それが難しいのです。

 

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