大切な家族(母)。
こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
昨日は、家族がお友達と持ち寄りパーティーをしていた。
1週間ぐらい前から、家中をぴかぴかに掃除し、
お土産にもたせる料理を作り、(当日は500円でそれぞれお弁当を買う)。
家でとれた葡萄ももたせるために、
前の日に葡萄とり。
車を運転して、友達を迎えに行く。
キラキラ輝いている。
実に良いことなのかもしれない。
人付き合いもうまい。
何気なく声をかけるのがすごくうまい。
距離のとりかたもうまい。
睡眠はたっぷりとり、
朝早く起きてラジオ体操に行く。
そして近所の人たちとおしゃべり。
週3でスポーツジムへ。
そこでもお友達とおしゃべり。
実に健康的。
臨機応変というか・・・
大雑把な所はたくさんあるし、ちょっとだけ見栄っぱり。
でも、小さな幸せを感じている。
「あんたは計画的にじっくり物事を考えるタイプだから、
私がいなくなっても何も心配していない。」
いつかそんなことを言われたことがある。
父は「絶対これじゃないと駄目。」みたいなところがあったけど、
家族はできないことがあっても何とかする人。
頼りないところもいっぱいあるけど、存在だけでも助かっている。
家族のこの夏、楽しんだもの。
「トウキビ」「あずきバー」「ゴーヤ」
旅行に行くゆとりとかはないけど、夏を楽しんだみたいです。
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