こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
昨日は、樺沢先生主催のウェブ心理塾の日でした。
私は今年は、あきらめてしまったんだけど、
年に1度の一大イベント、第10回ウェブ心理塾「究極の出版企画書コンペ」でした。
あきらめてしまった理由の過去記事
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91人が企画書を提出し、91人の中から選ばれた48人が編集者の前でプレゼンをし、38人が、出版社から、札が上がるという結果になりました。
今年は企画書コンペ前に、「企画書コンサル」、「オンラインコンサル」、「コンペ前ラスト塾生交流会」などもあり、3度のブラッシュアップの機会があり、
参加していたら、深く自分と向き合うことも出来たのではないかなどの思いも強く、頑張っている人たちが、羨ましくも思った。
書くことについて、ほぼ日ブログを書いていて、
これで食べていくことがどれだけ大変かがすごくわかるようになりました。
出版とはどう言うものなのかも見えてきて、
ほぼ出版はあきらめているのですが、なぜか、ウェブ心理塾を辞めることができない。
「書くこと」、「情報発信をすること」をもっと自分のものにしてから、あきらめたい。
今は、目の前にあることを1つずつクリアしていくことを大切にしています。
だから、書くことについてももう少し頑張っていきたいとも思っています。
好きで、ブログを書いているんだけど、
ブログをやめたらどんだけ肩の荷が下りるか、自由になれるか、
そんなこともたまに思う。
ウェブ心理塾の代わりに、ピアノを習う方が楽しいかななんて思うこともあります。
創造力というか、まだ何かひと味足りないなって思う。
いろんな経験によって、そのひと味がつくのだろうと思う。
どっちにしても、ウェブ心理塾をもう少し続けたいなと思っています。
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