履歴書書いています。
こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
最近、自分の老後について考える事が多くなった。
同じ年の友達でも、将来旅行に行く計画をガンガン
たてている人の話を聞いて、
私は、旅行なんてあと、何回行けるだろう
みたいにマイナスに考えていた。
同じ年なのにこれから始まりがある人生を送る人がいるのに、
私は終わりに向かっているようなそんな感覚。
「あまり贅沢できないな」なんてずっと思っていた。
でも、最近老後の一人暮らしを考えると少しワクワクしてくる。
美味しいお米の炊ける炊飯器の話を聞いたり、
自分でやりくりして、ごほうびを作る生活を考える。
ちょっと余裕のある生活を想像するだけでワクワクする。
すごく贅沢はできないけど、
こんなささやかな生活をどうか奪わないで欲しい。
自分の人生、何が楽しいかわからない時、
劣等感を感じている時、
まずは生活習慣を変えてみる。
仕事を辞めて充分生活習慣を変えた。
他人に評価してもらう活動から、
自ら楽しめそうな活動へもう充分変えた。
私は、間違っていない。
充分自由に生きていると思う。
そして、また働きたくなった。
履歴書書き書きしています。
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