★あーもんどさやの道しるべ★

劣等感でいっぱいだった人生。生き方を綴りたい。

履歴書書いています。

こんにちは。

劣等感では師範あーもんどさやです。

 

最近、自分の老後について考える事が多くなった。

 

またこんなしめっぽい話ですみません。
せめてイラストだけでも笑顔に。

 

同じ年の友達でも、将来旅行に行く計画をガンガン

たてている人の話を聞いて、

 

私は、旅行なんてあと、何回行けるだろう

みたいにマイナスに考えていた。

 

同じ年なのにこれから始まりがある人生を送る人がいるのに、

 

私は終わりに向かっているようなそんな感覚。

 

「あまり贅沢できないな」なんてずっと思っていた。

 

でも、最近老後の一人暮らしを考えると少しワクワクしてくる。

 

美味しいお米の炊ける炊飯器の話を聞いたり、

自分でやりくりして、ごほうびを作る生活を考える。

 

ちょっと余裕のある生活を想像するだけでワクワクする。

 

すごく贅沢はできないけど、

こんなささやかな生活をどうか奪わないで欲しい。

 

 

自分の人生、何が楽しいかわからない時、

劣等感を感じている時、

 

まずは生活習慣を変えてみる。

 

仕事を辞めて充分生活習慣を変えた。

 

他人に評価してもらう活動から、

自ら楽しめそうな活動へもう充分変えた。

 

私は、間違っていない。

 

充分自由に生きていると思う。

 

そして、また働きたくなった。

 

履歴書書き書きしています。

 

落とされても、何回でも書くよ。

 

 

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