こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
劣等感の本を丁寧に読み直しているのですが、
劣等感があることから解放する方法に、
「変化に気づく練習をする」
と言うのがあります。
私は、「なるほどなー」と、ウンウンと読んでいました。
そんな中での出来事。
「あーもんどさやさん、後ろの個室(パーテーション代わりの)
カーテンの色、青になったの知っている?」
と聞かれ、「知りませんでした。」と答えた。
前の方に座っているので後ろの様子がわからない。
(ぱっと見て、把握することが苦手。)
一生懸命言い訳をするが、わかってもらえない。
劣等感のない人は、前に座っていても、カーテンの色に気づくのでしょうか!?
でも、自分のことばかり考えたり、自分に執着しすぎて気づかないとは、
ちょっと違うと思うのですが・・・・
(ちなみに、劣等感の本を読んだのは私だけです。
そんなことが、書かれている本を私が読んでいることなんて誰も知らない。)
完全な被害妄想ですが、
「あーもんどさやさんやっぱり気づかない。」みたいなレッテル貼られた気分。
はいはい、確かに気づきませんよ。
もっともっと変化に気づくよう頑張りますよ。
なんせ、劣等感の師範ですから・・・
ここで、大切なのは、そんなあんぽんたんな人の言葉を気にすんなーってこと。
悪気があるわけじゃないのはわかっているのですが、
劣等感がある人は、そんな言葉に、とても敏感なんです。
(自分にかかわることだけ繊細。)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
読者登録していただけると嬉しいです。
↓ ↓ ↓