★あーもんどさやの道しるべ★

劣等感でいっぱいだった人生。生き方を綴りたい。

劣等感のある人は、些細な言葉にとても敏感。

こんにちは。

劣等感では師範あーもんどさやです。

 

劣等感の本を丁寧に読み直しているのですが、

劣等感があることから解放する方法に、

「変化に気づく練習をする」

と言うのがあります。

 

私は、「なるほどなー」と、ウンウンと読んでいました。

 

そんな中での出来事。

 

「あーもんどさやさん、後ろの個室(パーテーション代わりの)

カーテンの色、青になったの知っている?」

 

と聞かれ、「知りませんでした。」と答えた。

 

前の方に座っているので後ろの様子がわからない。

 

(ぱっと見て、把握することが苦手。)

 

一生懸命言い訳をするが、わかってもらえない。

 

劣等感のない人は、前に座っていても、カーテンの色に気づくのでしょうか!?

 

でも、自分のことばかり考えたり、自分に執着しすぎて気づかないとは、

ちょっと違うと思うのですが・・・・

 

やっぱり自分に執着しすぎている

 

(ちなみに、劣等感の本を読んだのは私だけです。

そんなことが、書かれている本を私が読んでいることなんて誰も知らない。)

 

完全な被害妄想ですが、

「あーもんどさやさんやっぱり気づかない。」みたいなレッテル貼られた気分。

 

 

はいはい、確かに気づきませんよ。

 

もっともっと変化に気づくよう頑張りますよ。

 

なんせ、劣等感の師範ですから・・・

 

ここで、大切なのは、そんなあんぽんたんな人の言葉を気にすんなーってこと。

 

悪気があるわけじゃないのはわかっているのですが、

劣等感がある人は、そんな言葉に、とても敏感なんです。

 

(自分にかかわることだけ繊細。)

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

読者登録していただけると嬉しいです。

 

↓ ↓ ↓