採用する人の働き心地の良い人選選び
こんにちは。
劣等感では師範のあーもんどさやです。
「働くって何だろう?」週間はてなブログにそんな言葉が出てきたので、書いてみようと思いました。
たまあに、ダメだったからこそ就職に受かったりすることもあります。
今日はそんな話を書きます。
私の教育係であり、私の仕事を教えてくれる人。
後でわかった話だけど、私はその人と同じ大学を出ていた。
私の教育係は私の卒業年月日ももちろんチェックしていた。
「あーもんどさやは2浪だけど、私は現役で大学に受かった」
人を使う時って、できる人間より、「自分を引き立ててくれる人が欲しい」なんている人がたまにいる。
私は、結構、引き立て役にはぴったりだったりする。
文句も言わない(言えない)し、何でも従う。
他にも面接で
「最近の社会情勢で興味あることは何ですか?」と聞かれて、
「最近はお天気が良いですね」と答えたことがあって、
そしたら、お局さんのような女性の方が、
「気象関係に興味があると言うことですか?」
と嫌みのように返してきた。
私は教養がすごくあると言いたげ。
さらに「正社員にはならないんですか?」と言われたので
「なりません。」と答えるが、
そんな会社でも採用されたりする。
どれも、働き心地が良いんだろうな??
あまり気にしないけど。