★あーもんどさやの道しるべ★

劣等感でいっぱいだった人生。生き方を綴りたい。

採用する人の働き心地の良い人選選び

こんにちは。

劣等感では師範あーもんどさやです。

 

「働くって何だろう?」週間はてなブログにそんな言葉が出てきたので、書いてみようと思いました。

 

たまあに、ダメだったからこそ就職に受かったりすることもあります。

 

今日はそんな話を書きます。

 

私の教育係であり、私の仕事を教えてくれる人。

 

後でわかった話だけど、私はその人と同じ大学を出ていた。

 

私の教育係は私の卒業年月日ももちろんチェックしていた。

 

「あーもんどさやは2浪だけど、私は現役で大学に受かった」

 

 

人を使う時って、できる人間より、「自分を引き立ててくれる人が欲しい」なんている人がたまにいる。

 

私は、結構、引き立て役にはぴったりだったりする。

 

文句も言わない(言えない)し、何でも従う。

 

他にも面接で

「最近の社会情勢で興味あることは何ですか?」と聞かれて、

 

「最近はお天気が良いですね」と答えたことがあって、

 

そしたら、お局さんのような女性の方が、

「気象関係に興味があると言うことですか?」

と嫌みのように返してきた。

 

私は教養がすごくあると言いたげ。

 

さらに「正社員にはならないんですか?」と言われたので

「なりません。」と答えるが、

そんな会社でも採用されたりする。

 

どれも、働き心地が良いんだろうな??

 

あまり気にしないけど。