~この記事に興味がない人は、「自己肯定感」が高い人だと思います~
「自己肯定感」とは、
「変わる必要のない」「ありのままの私」
だと、私は思っています。
「自己肯定感」を高める努力は、しなくていい。
本を読んで勉強している時は、わからない。
本が必要なくなった時が、「自己肯定感」が高まっているとき。
ただし、
「自己肯定感」は、高くなったり、低くなったりするもの。
自己肯定感について、何冊か本を読んだことがあります。
ワークもやったことがあります。
でも、何も変わらなかった。
しばらくして、自己肯定感の本に興味がなくなった時、私は気づいた。
「今のままの自分で十分だったんだ。」
「努力なんていらなかったんだ。」
~追記~
ブログを始めて、1番始めに書いた記事が、「自己肯定感」についてでした。
ブログを始めた頃は、何もわかってなく、文章もひどいものでした。
私の「人生のもがき」も、わかるかもしれません。「一人で努力していたのがわかります。」
(過去記事、何がいいたいのか、わからない文章ですが、あえて、手直ししないで、残しておこうと思います。いろんな意味で、変われたな。)