☆ありのままの自分を見つめる☆
人からよく思われたい。
もっともっとという欲がわく。
そうすると「ありのまま」の自分ではいられない。
劣等感にとらわれるのは、他人から期待されていると感じる自分と自分自身がもつイメージの間にギャップがあるから。
「ありのまま」の自分に価値がないと感じているから自己に対する要求がたかくなる。
価値があるかどうか決めるのは他人でなく自分である。
「ありのまま」を自分が価値があると思えばそれでいいのです。
人生思うように行かない時、
「何を抑圧しているのかを知る」
ケチでエゴイストと思っている人が、それを抑圧して、他人に寛大なふりをしてもうまくいくはずがない。
つまり、思っていることとやっている事が違っていたらダメだと言うことですね。
思っていることを行動に移すことが大切なんだと思いました。
今日は、「自分を嫌うな」 加藤諦三さんの要約文見たくなってしまいました。
今日、いつも同じヨーグルトあきてきたなと思って違うのを買おうとしたら値段が倍くらいしてて、結局かごから戻した。
いつもと違うものを買ってみようとすると、お金もかかる。
あまり贅沢できない。「思っていること」と「やっていること」を同じにすることって、結構難しいな。
いつもと違うヨーグルトを買いたいと思ったけど買わなかったじゃなくて、贅沢できないと思ったから、かごから戻したって考えれば私の選択は正しくなるのかな。
ブログのテーマでもある、生き方って答えがないものだから、何が正しいのか正解はわからない。自分でこれでいいんだ、これでいいんだと決断していくしかないんだな。
考え方次第だってことですね。