☆日の当たらない仕事でも精いっぱい尽くす☆
今日も劣等感に関する本を読んでいます。
劣等感という妄想 禅が教える「競わない」生き方 枡野 俊明
引用
なすべき自分の仕事に心を込めていたら、全力で集中していたら、他人と比べている”暇”などありません。
今日は庭の植物に朝から水まきしました。
少し丁寧にやってみた。
今あることに集中したら、人目が気にならなくなる。
本来の自分で生きれるようになると劣等感から解放されることが最近の劣等感読書の結論その1です。
引用
どんな場にあっても、そこで主体性をもって、力のかぎり、一生懸命につとめれば何ものにもとらわれない、本来の自分の姿で生きることができる
劣等感から解放されるのは、自分で考えて、今できることを一生懸命やることですね。