☆昔の友だちに会って自分を客観視する☆
今日は私の強みは何かを考えみたという話を書きます。
昔の友だちに会うと、ふと今の自分を客観視できる。
「私なんかずれてるかな?」とか、「変なところへ走ってないかな?」とか、、、そして現実にも直面したり、、、
思い切って今の自分の考えていることを口に出してみようかと思ったがそれはやめた。私が時間をかけて考えた決断なのだから。そして結果も出ていない。
立派な経験や肩書きがある人の意見は何でも正しく感じる。私の場合、立派な経験や肩書きが何もないので自分では正しいと思っていることも「それはちょっと間違っているよ」みたいにたびたびいわれる。
そして、「○○さんが言うなら絶対正しい」私も少しこの考え方が強い。ブランドや肩書きに弱いのだ。
私の強みは何か!?
今は無職だけど無職も強みではない。無職の期間が短いからだ。無職のこと何もわかっちゃいない。
考えて考えてたどり着いたのが何十年も劣等感と闘って生きてきたことではないか?と言うことだった。
人様に役立てる情報を書くとしたら、劣等感からのTODOなのではないかと考えるようになった。
それを元に文章を書くことで、人に伝える事もあるのではないか?と今感じる。
最後は、まっいっか。でしめくくる。