☆斉藤和義さん「雨宿り」から、快楽主義になってないかな?☆
今日は、たまたま見つけた斉藤和義さんの雨宿りの歌詞から思ったことを書きます。
人生のヒントになる言葉ないかな?って考えていたら目についたのが「雨宿り」。ググってみると歌のタイトルに使われていたり、喫茶店の名前だったり、小説のタイトルだったり・・・
雨宿り:急な降雨などの時に雨具を持っていないために、軒下などで雨がやむのを待つこと
皆が共感できる、ちょっと人生考えさせられる共通キーワードなんでしょうね。
ちょっと、暗いイメージ。間違っても、ハッピーなイメージは与えないですよね。
「昔の恋人」だったり、ふと過去を思い出す内容だったり、なんか昭和だなー・・・
”思考停止”なんて言葉が私のブログのテーマの1つでもあったりするので、斉藤和義さんの雨宿りの歌詞は、じっくり読んでしまった・・・
引用
テレビも新聞のニュースも誰かに気を使ってばかり
そいつを鵜呑みにしている思考停止の快楽主義者
身分不相応の夢を捨てるつもりもなくただひたすら闇雲に
「がんばろう」
私のブログ、こんな感じに空回りしていないかな?なんて思ったりしました。
快楽主義者になっていないかな?
ちょっと人生を立ち止まったときに読んで欲しいブログを書いているつもりです。